The Master and Margarita

Penguin Classics Master and Margarita
The Master and Margarita
著者:Mikhail Bulgakov
発表年:1967
オススメ度:★★
英語難易度:★★★
読了日:2019.05.28

あらすじ

文芸組織、MASSOLITの議長、Mikhail Alexandrovich Berliozと、詩人の、Ivan Nikolayevich Ponyryovが、五月のモスクワの公園で話をしていた。
そこへ、謎の外国人が割って入ってくる。
それから、彼ら、MASSOLITのメンバーに次々と事件が・・・
その真相は・・・

私の感想、レビュー

(Richard Pevear and Larissa Volokhonsky訳)(1997)

ドストエフスキーやトルストイらの作品の次に、ロシア文学の名作として挙がることが多い、この「巨匠とマルガリータ」、この度初めて読みました。

私の感想は、読むに堪えないほどつまらないわけでは無いし、面白いシーンもあるけど、「は?」と思うところもあり、退屈なシーンもあって、自分のツボではなかったなあ、といった感じです。

ただ、それは、私が、恋愛ものとファンタジーものが苦手なせいで、逆に、恋愛ものとファンタジーものが好きな人には、ツボかもしれません。

ちなみに、英語に関しては、難しい単語も結構出てきますが、英検1級くらいの実力があれば、辞書なしで十分楽しめると思います。(私が読んだのは、Richard Pevear and Larissa Volokhonsky訳で、英語が母国語でロシア語が出来る旦那さんと、ロシア語が母国語で英語ができる奥さんの、夫婦による共訳です。)

名作と謳われていることの多い作品だけに、その分、期待を大きくし過ぎたのもかもしれず、また、「そんなに良い作品なら早く読みたい!」と、速く読もう速く読もうとし過ぎたために、逆に、読んでいてやたら長く感じてしまったのも、あるかもしれません。

以上、私の場合は、こんな感じでしたが、きっと、ハマる人はハマると思います!(私は、猫のベヒーモスは好きです♪)