コララインとボタンの魔女

コララインとボタンの魔女 スタンダード・エディション [DVD]
原題:Coraline
公開:2009
時間:100分
鑑賞日:2015.08.18
ストーリーの面白さ:★★
映像や音楽の美しさ:★★★★
作品の世界観の良さ:★★★★
心が動かされること:★★
非日常的刺激スリル:★★

私のオススメ度:★★★
英語難易度:★★

あらすじ

目がボタンで出来たハンドメイドの女の子の人形は、ある少女にそっくり。
ある日、11歳の女の子、Coralineと、その両親は、「the Pink Palace Apartments」に引っ越してくる。
そして、ある雨の日、両親が仕事で忙しくて遊んでもらえず、退屈した、Coralineは、家の中を探検に出かけ、あるドアを見つける。
そのドアは、不思議な世界への入り口だった!そこから、Coralineの冒険が始まる!

私の感想、レビュー

Coraline

この作品は、私は、原作も読みましたが、映画は、原作とは、少し違うところがあって、ストーリーだけなら、原作の方が面白かったような印象です。

原作を読んだ時は、ファンタジーが苦手な私でも楽しめたと、ペーパーバック読書歴、Coralineに書いてありますが、映画は、正直、退屈に感じるところが多かったです。

ただ、ファンタジーものをあまり楽しむことが出来ないのは、私の想像力や遊び心が足りないせいで、ファンタジーが好きな方なら、きっとストーリーも楽しめるのだと思います。

そんなわけですが、映像は素晴らしかったです!
「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」の監督、ヘンリー・セリックが贈る、ストップモーションアニメーション!ということで、アニメーションが本当に綺麗で、また、この作品のダークファンタジー的な世界観は、魅力的でした。

英語は、そんなに難しくありません。
英語版の主人公コラライン役は、ダコタ・ファニングで、アメリカの標準アクセントなので聞き取りやすく、イギリス人のキャラクターも出てきますが、こちらも、意外と聞き取りやすく、全体的に、話すスピードはそんなに速くなく、発音も明瞭、難しい単語やスラングもほとんど出てこないので、私でも、ほとんど聞き取れました。

ただ、歌のシーンは、聞き取れないところが多くて、私だけかもしれませんが、この作品に限らず、何故か、歌は、普通の会話よりも、より聞き取りにくく感じる事が多いです。

ダークファンタジーですが、ポップで割と明るい感じで、私としては、「雰囲気を楽しむタイプの映画」といった印象ですが、お子さんや、ファンタジー好きには、きっと、好まれる映画だと思います。