TOEIC編 PART5 短文穴埋め

TOEICテストの、PART5は、リーディングで、短文穴埋め問題です。
問題冊子には、空欄のある短文と、その穴を埋める選択肢(A)(B)(C)(D)が載っています。
全部で、40問です。
例えば、こんな感じの問題です。

_____ on the couch, I imagined things I want to experience.

(A): Lying
(B): Lain
(C): Laying
(D): Laid

正解は、(A)ですね。
こんな感じで、似ている過去形、過去分詞の区別を問う問題や、品詞を問う問題のほかにも、句動詞や、熟語、語彙を問う問題などが出題されます。

上記の問題は、ネイティヴでも混同してる人がいるという、紛らわしい事で有名な「lie」「lay」の過去形と過去分詞が分かっているかと、分詞構文の構造を理解しているかを問う問題です。
現在形、過去形、過去分詞、現在分詞の順に、

lie lay lain lying
lay laid laid laying

になります。

こんな感じで、文法、構文、語彙が問われるわけですが、このパートは、とにかく、

問題文と選択肢に使われている文法、構文、語彙を、知っているかどうか

だけです。

もちろん、前後関係などで、文法、構文、単語を当てる事も出来ますが、知っていれば、このパートはほとんど、何の迷いもなく瞬間的に正解を選ぶ事が出来ます。
ただ、品詞を問う問題の場合は、前後関係が重要ですが、これも普通に読めばすぐに正解が分かってしまいます。

では、何を知っていればいいのか?という事になりますが、それは、

@ 語彙(句動詞、熟語を含む)
A 構文(文法も含む)

の2点です。

まず、@の、語彙(句動詞、熟語を含む)ですが、究極の英単語 SVLシリーズをすべて覚えれば、単語の存在とその代表的な意味は大丈夫だと思います。
このパートでも、時々、SVLレベル10〜12くらいの、すこし難易度の高めの単語が出てきますが、それも、このシリーズをマスターすれば、ほとんどカバーできます。

あとは、句動詞と熟語ですが、一番のオススメは、上記の究極の英単語 SVLシリーズに載っている12,000単語を、辞書で何度も音読する事です。
辞書には、ほぼすべての、用法、句動詞、熟語が載っていますので、「本当の意味」で、この12,000単語を「マスター」する事が出来ます。
12,000単語の、ほぼすべての、用法、句動詞、熟語を知っていれば、語彙不足で、このパートの問題を外すことはあまりないでしょう。

次に、Aの、構文(文法も含む)ですが、これは、発信型の勉強で、自分で口頭で瞬間的に使いこなせるようになる事が一番の近道です。
自分で口頭で瞬間的に作れる文章は、読んでも分かる場合がほとんどだからです。
具体的には、瞬間英作文シリーズ新・基本英文700選を瞬間英作文で身に付ければ、このパートの構文を問われる問題で、正解を当てるといった意味では、十分です。
あとは、文法ですが、上の瞬間英作文で、ほとんどカバー出来る事がほとんどです。
ただ、文法に不安がある方は、それに加えて、ビジュアル英文解釈シリーズに取り組んでおくと、良いと思います。

こんな感じで、上でも書きましたが、とにかくこのパートは、知ってるかどうかが、ほとんどすべてなので、自分が覚えるべきターゲットを定めて、毎日、繰り返しトレーニングを重ねて、体にしみこませることが重要です。