TOEIC編 PART1 写真描写

TOEICテストの、PART1は、リスニングで、写真描写問題です。
問題冊子に、写真のみが、10枚載っています。
そして、それぞれの写真の説明文が、1回のみ、英文で放送され、もっとも的確に写真を表しているものを選びます。

この写真描写問題で、重要なのは、

「誰(人)が何をしているか?」
「何(物)がどうなっているか?」

の二点です。
放送される英文も、大体この2パターンなので、この2点を抑えれば、問題なく正解する事が出来ます。

たとえば、こんな感じです。

上のような画像が、問題冊子に載っています。
そして、この画像についての、説明文が英語で、放送され、一番的確に表しているものを選びます。
そして、英文の放送です。

Look at the picture marked number 1 in your text book.

ここからは、画像の説明文です。一番、的確に表しているものを選んでください。

A: A woman is walking on the dock.
B: A woman is getting on a boat.
C: A woman is swimming in the lake.
D: A woman is taking a photograph.

正解は、Dですね。

この場合は、一番ピントがあっているのが、人物なので、
「誰(人)が何をしているか?」
の問題です。

このパートの勉強方法ですが、

・普段、外出時に、自分の見ている情景を、英語で実況中継する
・自分で、画像を、英語で説明するトレーニングを積む

以上の2つが効果的です。
このパートは、TOEICのテストの中でも、簡単なほうなので、全問正解したいところです。

外出時に、自分の見ている情景を、実況中継するというのは、やってみると、英語の勉強になる上に、とても楽しくて、最高の暇つぶしになるのでオススメです。

自分で、画像を、英語で説明するトレーニングを積むというのも、インターネットの、写真素材のようなサイトで、画像はいくらでも、無料で手に入りますので、コストがかからず、簡単に実践できるのでオススメです。

実際のテストでは、放送された英文の中から正解を見つけるので、自分は受信側ですが、トレーニングでは、自分が発信側になります。
このような発信型の勉強のほうが、受信型の勉強よりも、遥かに効率が良く、実力の伸びが全然違いますので、TOEICは基本的に、受け身なテストですが、自分で勉強するときは、なるべく発信型の勉強を心がけたほうが、テストのスコアアップにつながります。

他には、過去問を解くというトレーニングも考えられますが、それだと、どうしても受信型の勉強になりがちで、上にも書きましたが、受信型の勉強は効率が良くないので、過去問は、テストの直前に、テストの状況に慣れるためにやるほうが良いと思います。

自分で、問題を作る、つまり4つ、選択肢の英文を作ってみるのも、良いトレーニングになります。

以下、その、自分で画像を英語で説明するトレーニングに使えそうな画像を少し集めてみました。
(※ 画像は、「写真素材 足成」から使わせてもらったものです)
自分で、画像の説明をしてみましょう!
上にも書きましたが、説明をするうえで、気を付けることは、

「誰(人)が何をしているか?」
「何(物)がどうなっているか?」

の二点です。