TOEIC編 練習問題集 PART5 14

リーディングPART5、短文穴埋めの練習問題です。
全部で3問です。
すぐ下に、解説と解答がありますので、注意してください。

PART5

Q1: No sooner had I finished reading a book _____ I wanted to read another one.

(A): than
(B): that
(C): then
(D): there

Q2: I think their sales staff are brilliant and the manager is really _____.

(A): someone
(B): something
(C): somebody
(D): some

Q3: Weather _____, we will have a barbeque on sunday evening!

(A): permits
(B): permit
(C): permitting
(D): permitted

解答と解説

Q1は、「No sooner A than B」という構文を知っているかどうかの問題です。

「No sooner A than B」で「AするとすぐにB」という意味になります。
「Aが起こったのは、Bより早くはなかった」=「AとBは、ほとんど同時」と考えると、分かりやすいかもしれません。
「No sooner A than B」=「As soon as A, B」としても、分かりやすいと思います。
この場合は、Aの部分が過去完了、Bの部分が過去形になっています。
また、否定語が前に出る事により、倒置が起こっています。
「I had finished reading a book no sooner than 〜」
の中の、「no sooner」が前に出て、
No sooner had I finished reading a book than 〜」
になります。

Q2は、「大した奴だ!」という意味の、「something」を知っているかどうかの問題です。
「He is something.」で「彼は大した奴だ!」の意味になります。

Q3は、分詞構文の理解、または、「weather permitting」という熟語を知っているかどうかの問題です。
「weather permitting」で、「天気が許せば」という意味になります。
この単語を知らなくても、「whether」を分詞構文の主語とすれば、「permitting」が来る事が、分かると思います。
この辺りは、自動詞と他動詞の理解の問題です。
「天気が許される」わけではなく「天気が許す」わけなので、能動態が来る事になります。
ですので、(D)は消えます。
また、(A)では、接続詞が無いので、×。
(B)では、「weather permit」という名詞句があったとしても、それに対する動詞が無いので、×。
よって、正解は、(C)になります。

問題の正解は、Q1.(A)、Q2.(B)、Q3.(C)になります。