Merriam-Webster's Collegiate Dictionary

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レベル

225,000語義以上

概要

英英辞典です。
アメリカでも、最もポピュラーな辞書で、ドラマにもよく出てきます。
LAでも本屋で良く目にしました。

「Friends」というアメリカのドラマをご存じの方も多いと思いますが、その中でも何度か出てきました。

辞書に限らずですが、自分の持っているものが、ドラマとかに出てくると、「あ、これ俺、持ってる」と思って、なんか嬉しくなります♪

付属のCDには、PCソフトが付いていて、1年間オンライン版の購読が出来るそうなのですが、私は使ったことがありません。

長所

内容の素晴らしさが最大の長所です。
語義も簡潔かつ的確で、非常に分かりやすいです。

語源の説明も詳しく載っていて、語源に興味のある方や、語源の知識を使って、語彙学習に役立てたい方にも、最適です。
また、私の持ってるこのバージョンは、背革装の、アンティーク雑貨っぽい雰囲気で、持ってるだけで嬉しくなります。

値段も信じられないくらい安いですね。
何度も何度も使う辞書が、たった2千円ちょっとなので、コストパフォーマンスも抜群です。

また、本書は、国際音声記号であるIPAではなく、独自の発音記号を使っていているのですが、これが、慣れるとIPAより分かりやすいです。
本書中のイラストや表も、丁寧で詳しく見ているだけで楽しめます。

たとえば、その36ページには、「ALPHABET TABLE」と題して、「HEBREW」「ARABIC」「GREEK」「RUSSIAN」「SANSKRIT」それぞれのアルファベットが表になって載っています。
普通に辞書として使うのはもちろん、普通に読んだり、パラパラめくっているだけでも楽しめます。

最後のほうでは、「Foreign Words & Phrases」「Biographical Names」「Geographical Names」が、発音記号付きで載っていて、外国語や、人名、地名などは、どう発音していいのかわからないものが多いので、これもとても役に立ちます。

短所

人によっては、文字が小さいことが短所になるかもしれません。
小さい文字で、びっちり詰めて書いてあるので、決して見やすいとはいえません。
目の悪い方や、年配の方には、もっと文字が大きいほうが、見やすくて親切だと思います。

あとは、全編モノクロなので、カラフルな見やすい辞書が好きな方には、これも短所となるかもしれません。

向いてる人

・権威ある英英辞典が欲しい人

向いてない人

・文字が大きくて見やすい辞書が欲しい人

私の感想

本書は、まだ私が瞬間英作文に取り組む前、発音の練習とペーパーバックを辞書を引きながら読みまくるという学習をしていたときに、英語耳の著者の松澤先生のホームページで紹介されていたのを見て購入し、愛用していたもので、現在でも私はこの辞書が大好きです♪

辞書として素晴らしいことはもちろんですが、上でも書きましたとおり、革の表紙の少し偉そうな?感じがたまらなく好きです。
机の上に広げて置いておくだけで、手に取りたくなったり、ページをめくりたくなります。
辞書を片手に、ゆっくり読書を楽しみたい時には最高です。

ここ最近は(2009年〜2011年4月現在)、アンチ・バベルの塔の建設及び音読に集中していたため、あまり本書を使っていませんでしたが、アンチ・バベルの塔の音読も3ターン目に入り、1日のノルマの負荷も減ってきて、余裕が出てきたので、またこの辞書とともに、ゆっくり読書を楽しみたいと思っています。
私の一番好きな辞書です。

効果的な使い方

普通に辞書として、語源参照用として使うのが効果的だと思います。

マスターすると?

225,000以上の語義が身に付きます。

最後に

値段もお手ごろで、内容も素晴らしく、持っておいて損はないと思います。

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