ヘッドフォン型記憶学習器ITキオークマン

オブビエイター ヘッドフォン型記憶学習器ITキオークマン 11085

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学習サポートツール

概要

マイク付きのヘッドフォンです。
左側には、マイク、ボリューム調整、CLEARとNORMALの音質スイッチ、外部入力端子が付いています。
右側には、乾電池を入れる所(単3一つで動きます)、別売りのACアダプタの入力端子、KIOHKUとITの切り替えスイッチ(「KIOHKU」にすると自分の声がマイクを通しヘッドフォンから聞こえます。「IT」にするとマイクがオフになります。)が付いています。
イヤーマフの部分は可動式になっていて、自分の頭の大きさに合わせて、耳の位置を調節できます。

私の場合は、音読するときはいつも、音質:CLEAR、ボリューム最大、「KIOHKU」モードで、ACアダプタは買わずに乾電池で、入力端子には何も差さず使っています。

入力端子に差して、なにかを聞かれる場合は、音量に注意してください。

長所

学習に集中できることが最大の長所です。

「周りの音がうるさくて学習に集中できない!」
「他の勉強ならイヤホンか耳栓をすれば問題ないけど、「音読」はイヤホンや耳栓を付けてると自分の声が聞こえないので困る!」
ということはありませんか?
そんなときに、このキオークマンが非常に役に立ちます。

外部の音を完璧に遮断するわけではありませんが、「KIOHKU」モードでは、音読した自分の声がヘッドフォンから聞こえてくるので、外部の音が気にならなく、学習に集中できます!
私も、周りがうるさい時、このキオークマンを付けて、アンチ・バベルの塔を音読しています。

自分の音読した音が、よりクリアに聞こえるので、自分の発音をよりはっきり聞く事ができて、発音の練習にもなります。

短所

短所は、長時間つけていると、耳が蒸れることです。
1時間くらい付けていると、耳に汗をかきます。
特に夏は、何時間も付けるのはきついかもしれませんが、そこまで気になるわけでもありません。

向いてる人

・音読時に自分の勉強に集中したい人
・自分の発音を見直したい人
・周りがうるさい時に、学習に集中出来るようになりたい人

向いてない人

・ヘッドフォンが嫌いな人

私の感想

私は、植田一三先生の何かの著書で、このキオークマンの事を知りました。
先生ご自身が、このキオークマンを使って、音読をしていたと書いてあったからです。
英語に限らずですが、物事の上達には、出来る人の真似をするのが一番の近道だと思うので、さっそく真似しようと思い購入し使い始めました。

そして、使ってみると、これが大正解で、勉強したいのに、周りの音がうるさい時、イライラしたり、学習に集中できなかったのですが、このキオークマンを使い始めてから、外部の音を気にせず学習に集中できるようになりました。
何よりも素晴らしいのが、自分の音読した声がヘッドフォンから聞こえてくる事です。
イヤフォンや耳栓をしながらの音読は、自分の声が聞こえない上に、なにか変な感じがして、とても集中できないのですが、このキオークマンであれば、音読の勉強も、外部の音を気にせず集中できます。

自分の発音もよりはっきり聞こえますので、発音の練習時にも使えます。

ただ、記憶力アップにつながっているかどうかは、はっきり言ってあまり実感がありません。
「大脳生理学的に、記憶力が向上する」というような事が書いてありますが、私は個人的には、記憶力に関しては、まったく効果を感じません。
単純に、「周りの音がうるさい時でも、「音読」学習に集中する事が出来る!」と言うのが、最大の長所に思います。

効果的な使い方

周りの音がうるさいけど、音読学習に集中したいときに使うのが一番効果的です。
実際に私はそういう使い方をしています。
もちろん、周りが静かな時に装着しても、より自分の発音をはっきり聞きながら、より集中して学習できます。

また、発音の練習時に装着して、自分の発音の向上に役立てるのも効果的な使い方です。

マスターすると?

周りの音がうるさい時でも音読学習に集中できます。

最後に

「周りの音がうるさくて学習に集中できない!」
「音読をする時は、イヤフォンや耳栓をするわけにはいかない!」
などと思って、困っている方は意外と多いのではないでしょうか?

そんなとき、このキオークマンがあれば、イライラせずに、学習に集中できます!
音読時に毎回使えるので、使用頻度も高く、またこの先ずっと使っていけるので、これから長いこと英語学習を続けていく方は、ヘッドフォンをするのが嫌いでなければ、持っておいたほうが精神衛生的にも良いと思います。

ヘッドフォン型記憶学習器ITキオークマン