英検準1級 2次試験 配点と勉強方法

英検準1級2次試験の配点は

アティテュード 3点
ナレーション 15点
質疑応答 20点
合計38点満点
合格点は大体22点です。

試験の内容は、1分間で、イラスト4コマのストーリーを考え、2分間で、ナレーションをするというものです。
そのあとで、そのイラストに関連した、質問をされ、それに答えていきます。
1次試験は、明確に、合ってるかどうかで、点数を付けられましたが、2次試験は、そのように採点するのが難しいと思います。
もちろん、基準はあると思いますが、面接官の主観も入ってくるので、印象も大事です。
大きな声で、面接官の眼を見て、積極的に、「伝えよう」「コミュニケーションを取ろう」という姿勢で、話される事が、重要だと思います。
アティテュードは、たった3点しかありませんが、他の点数にも影響すると思います。

勉強法としては、

@ 実際に、何でも良いので、4コマ漫画を買ってきて、そのストーリーをナレーションする
A 小説や映画のストーリーを、4つの大きな場面に分けて、ナレーションする
B 英検準1級の作文問題を、口頭でやる
C ネイティヴに模擬試験をしてもらう

などが良いと思います。

まずは、@の、実際に4コマ漫画のストーリーをナレーションするですが、これは、2次試験と同じことをやるので、直接効果のある方法だと思います。
ただ、一つ気を付けるとすれば、英検準1級の問題は、社会問題に関連する事が多く、普通の4コマ漫画だと、内容的にカバーしていない可能性が高いと思います。
ですので、そのあたりの背景知識は、別にトレーニングをする必要があります。
これに関する説明は、以下のBに譲ります。

Aの、小説や映画のストーリーを、4つの大きな場面に分けて、ナレーションするですが、これは、@に似ていますが、@は、画像があるのに対して、これは、想像で行うので、より難易度が高いかもしれません。
でも、トレーニングの段階で、本番の試験より、難しいことをやっておけば、本番が、簡単に思えてくるので、これは、重要です。

Bの、英検準1級の作文問題を、口頭でやるですが、これは、内容的に重要なトレーニングになります。
@の所でも書きましたが、英検準1級の2次試験のイラスト4コマは、社会問題に関するトピックが多いので、そういった社会問題に関する知識、および、自分の意見を論理的に述べること、が重要になってきます。
その対策が、このトレーニングです。
英検準1級の作文問題は、社会問題に関する質問が3つ出され、それに答えるというものですので、これに、「口頭」で、たくさんのトピックをこなす事が、社会問題に関する知識を増やす機会、自分の意見を論理的に述べる練習、そして、英検準1級の2次試験の4コマのナレーション対策、その質疑応答対策になります。

Cの、ネイティヴに模擬試験をしてもらう、ですが、これが出来れば一番いいですね。
なんでも慣れれば、簡単にできるようになります。
英語の試験も一緒で、実際の試験と同じ形式で模擬試験を、何回も、繰り返せば、それに慣れて、本番の試験も簡単にこなせる可能性が高いです。

私も、ネイティヴと話す機会がなかった時は、英検1級の2次試験に2回連続で落ちましたが笑、そのあと、英会話学校に通って、ネイティヴと定期的に話す機会を設けるようにしたら、3回目は、無事、合格する事が出来ました。
私の経験から、「実際に、ネイティヴと、定期的に会話しているのといないのでは、全然、違う!」と断言できます。
ですので、ネイティヴの友人を作るとか、オンライン英会話を受講するとか、私のように、英会話学校に通うことは、2次試験対策として、非常にオススメの方法です。