英検準1級 1次試験 配点と勉強方法

私は、英検準1級は受験したことはありませんが、英検1級には合格しているので、準1級の事も書けるのではと思い、英検準1級編を作ってみました。
英検1級だけでなく、準1級を目指している方もたくさんいらっしゃると思うので、少しでも、お役にたてれば、嬉しいです。
それでは、まず、配点ですが、英検準1級の配点は

1 語彙・熟語・文法 25
2 読解 空所補充 6
3 読解 内容把握 20
4 作文 14
5 リスニング PART1 12
6 リスニング PART2 12
7 リスニング PART3 10
合計99点満点
合格点は大体70点前後です。

3の、内容把握の読解問題は、ここだけ、配点が、1問2点なので、時間があれば、ここだけは、見直しておくと良いと思います。
余裕があれば、リスニングの問題も先に読んでおくと良いと思います。
また、7の、PART3は、ここだけ、配点が、1問2点なので、時間がなくても、ここだけは、先に読んでおいて、「何を聞かれるか」を予測しておくと良いと思います。

それでは、勉強方法ですが、語彙と作文で、35点くらい取ることが、合格のカギになると思います。
具体的には、語彙で23点、作文で12点取る事です。

合格点は大体70点くらいなので、語彙と作文で、39点中、35点くらい取れれば、残り、60点満点中、35点くらい取れればいいので、正解率たったの60%弱で合格できるからです。
また、語彙と作文が、一番、勉強の成果が、直接、点数に反映されやすいセクションだからです。
私も、英検1級を、語彙と作文に集中して勉強する事で、読解とリスニング対策は、直前に過去問を解く程度で、あとは特に何もしなかったのですが、合格する事が出来ました。
これは、準1級でも言える事です。

では、語彙で、23点取るにはどうしたらいいか?ですが、

SVL Vol.1
SVL Vol.2
SVL Vol.3
英検 文で覚える単熟語 準1級

を、全部覚えれば、23点くらいは取れます。

続いては、作文で、12点取るにはどうすればいいか?ですが、
これは、人にもよりますが、20〜100くらい、過去問を解くか、英検1級のエッセイを書いてみるか、自分で似たようなメールを書いてみる事です。
私も、英検1級の1次試験に合格したのは、自分でエッセイを20個くらい、書いたあとでした。

簡単に書くとこんな感じですが、基礎力が全くない人は、まずは、正しい発音の習得と、瞬間英作文に取り組まれる事をオススメします。

単語耳 Lv.1、100ターン
どんどん話すための瞬間英作文トレーニング、25ターン
スラスラ話すための瞬間英作文シャッフルトレーニング、25ターン
ポンポン話すための瞬間英作文 パターン・プラクティス、25ターン
新・基本英文700選、25ターン

上記のようなトレーニングを行えば、あとは、最初に書いた、語彙と作文対策のみで、1次試験は、合格できると思います。
もちろん、何もかも人それぞれなので、「誰でも、100%、確実に」とは言えませんが、かなりの確率で合格できると思います。
また、ターン数は、あくまでも、目安ですので、人によっては、数ターンで済んでしまう人もいれば、50ターン、100ターンくらいやったほうが良い人もいると思います。