夕陽 - 名詞と定冠詞

The sun is setting.

画像提供:写真素材 足成

名詞とは、物や人や概念などの「名前」を表す品詞で、名詞は、文の中では、通常、限定詞と一緒に使われます。

この例では「sun(太陽)」が名詞、「the」が限定詞です。
この「the」は定冠詞と呼ばれ、ある特定のもの、「その〜」と、名詞を限定する働きがあります。

私達、地球人にとっての太陽、地球の公転の中心の、あの太陽のことを指し、「the sun(その太陽)」となっています。

「陽が沈む」というのは、「set」という動詞を使い、「The sun is setting.」で「陽が沈んでいく」という意味になります。

ちなみに、宇宙の中には、1千億個くらいの銀河があり、一つの銀河の中に1千億個くらいの、太陽のような恒星(自ら光を発する天体)があるそうです。
つまり、太陽のような星は、宇宙に、1000億×1000億、あるということです。

そして、不定冠詞で「a sun」とすると、1000億×1000億あるなかの、どれか一つ、
この例のように、定冠詞で「the sun」とすると、1000億×1000億あるなかの、特定の一つ、
を表すことが出来ます