三日月 - 名詞と不定冠詞

There's a crescent moon tonight.

画像提供:写真素材 足成

名詞とは、物や人や概念などの「名前」を表す品詞で、この例では「moon(月)」が名詞になります。

そして、名詞は、文の中では、通常、限定詞を付けて使います。
限定詞とは、その名の通り、名詞を限定する品詞のことで、この例では、「a(一つの)」が限定詞になります。

「crescent(三日月形の)」は形容詞で、「a crescent moon」で「三日月」になります。

地球の「あの月」のことを指す場合、一般的には「the moon」と定冠詞をつけますが、このように、「満月」「三日月」などと、月の「種類」を指す場合は、不定冠詞が使われます。

また、「tonight(今夜)」は、名詞にもなりますが、このように、時などを表す名詞は、副詞として使われることがあります。

ちなみに、この「there is/are 〜」という構文は、「〜がある」というような意味になります。
ちなみのちなみに、この構文は、「〜 is/ are there」の倒置で、「〜」の部分が主語、「there」は主語ではなく副詞です。