The Tao of Pooh

The Tao of Pooh
The Tao of Pooh
著者:Benjamin Hoff
発表年:1982
オススメ度:★★★★★
英語難易度:
読了日:2014.07.16

あらすじ

クマのプーさんは、道教の達人?
この本は、あの「Winnie-the-Pooh(クマのプーさん)」を、題材にして、道教、老荘思想を解説したものです。

私の感想、レビュー

これは、素晴らしい内容でした!
毎日を幸せに生きるヒントが、たくさん詰まった作品で、オススメ度は、星5点満点(★★★★★)です!

人生で本当に大切なことが、この作品で、描かれていると思います。
癒しの一冊という感じです。

私は、クマのプーさんは、子供のころ、大好きで、アニメをよく観ていましたが、原作は読んだことがないので、アニメとは、すこし違う印象を受けましたが、それも、よかったです。

ちなみに、「Winnie-the-Pooh(クマのプーさん)」の原作者、A. A. Milneが、残した、唯一の推理小説、The Red House Mysteryは、既に読んでいて、こちらも、素晴らしいので、興味がある方は、チェックしてみるといいと思います。

Henry David Thoreauのことも出てきて、私は、Walden and Civil Disobedienceは、大好きな本なので、さらに楽しめました。

英語も簡単です。
難しい単語はほとんど出てきませんし、文量も少なく、文体も平易で、非常に読みやすく、これから、初めて洋書を読むという人にも、オススメです!

また、原作の「Winnie-the-Pooh(クマのプーさん)」のイラストレーター、Ernest H. Shepardによる、挿絵も、所々に入っていて、そちらも、ファンのみならず、楽しめると思います。

さらっと読めるのに、奥が深いので、これからも、何度も読み返したい一冊です。
また、本家の、老子、荘子も、読んでみたくなりました!