The Snows Of Kilimanjaro And Other Stories

The Snows Of Kilimanjaro And Other Stories
The Snows Of Kilimanjaro And Other Stories
著者:Ernest Hemingway
発表年:1923-1938
オススメ度:★★
英語難易度:★★★
読了日:2017.02.03

あらすじ

ヘミングウェイの短編集です。
私が読んだのは、Arrow社の版で、収録作品は以下の通り。

The Snows of Kilimanjaro(1936)
Up in Michigan(1938)
On the Quai at Smyrna(1930)
Indian Camp(1924)
The Doctor and the Doctor's Wife(1925)
The End of Something(1925)
The Three-Day Blow(1925)
The Battler(1925)
A Very Short Story(1924)
Soldier's Home(1925)
Mr. and Mrs. Elliot(1924)
Cat in the Rain(1925)
Out of Season(1923)
Cross Country Snow(1924)
My Old Man(1923)
Big Two-Hearted River part 1(1925)
Big Two-Hearted River part 2(1925)

私の感想、レビュー

現在、2017年02月で、冬に合う本が読みたいと探していて、タイトルに「snows」とあったので、冬と言えば雪ということで、読んでみました、ヘミングウェイの短編集。

感想は、正直、つまらなかった、です笑

人物描写が少ないので、登場人物たちのキャラクターをイメージしにくく、相関関係も良く分からないため、作中の人たちに興味が持てなかったのと、同じことの繰り返し、同じセリフの繰り返しが多くて、正直、冗長的で、かなり退屈でした。

The Old Man and the Sea(老人と海)を読んだ時も、正直つまらないなあ、と思いまして、どうも私は、ヘミングウェイとは相性が悪いのかもしれません。

もしくは、私の読みが浅いのか・・・(その可能性も大いにあり笑)

英語自体は、そんなに難しくなく、ところどころ難しい単語が出てくるものの、英検準1級〜1級くらいの実力があれば、十分、読めると思います。

また、全部つまらなかったかというと、そうでもなく、「The Snows of Kilimanjaro」「Cat in the Rain」「Cross Country Snow」「Big Two-Hearted River part 1」「Big Two-Hearted River part 2」は、結構よかったです。

ただ、短編集は、「収録作品が全部お気に入り」というのが、私の理想なのですが、なかなか、そのような本が無くて、一つでも、自分にとって微妙な作品があると、全体の評価が下がってしまうのが難点です笑