The Return of Sherlock Holmes

The Return of Sherlock Holmes
The Return of Sherlock Holmes
著者:Arthur Conan Doyle
発表年:1903-1904
オススメ度:★★★★
英語難易度:★★★
読了日:2011.06.03、2014.01.29

あらすじ

シャーロック・ホームズの短編集第3弾です。

私の感想、レビュー

(一回目読了時、2011.06.03)

シャーロック・ホームズは、本当に面白いですね!

今回は、「the Dancing Men」「the Abbey Grange」「the Second Stain」の三つが私的にオススメです。

「the Dancing Men」は、「踊る人形」の邦題でも有名です。
「the Abbey Grange」と「the Second Stain」の二つは、結末がスッキリしてて良いですね。

とくに、「the Second Stain」は、最後にホームズが首相に言うセリフが好きです。

英語のレベルとしては、英検1級くらいの実力があれば、辞書なしでも楽しめると思います。

私の感想、レビュー

(二回目読了時、2014.01.29)

約2年半前に読んだ、シャーロック・ホームズの短編集第3弾ですが、久しぶりに読んでみて、前に読んだときよりも、かなり理解度があがった実感がありました!
上達の実感があるのは、本当にうれしいです!

今回読んでみて、シャーロック・ホームズの面白さを、改めて感じました。
ストーリーとプロットの面白さ、そして、1900年前後のロンドン、あの世界観に、惹きこまれます!
こんな面白い小説を、原書で楽しめることに、感謝です!

「the Empty House」のモラン大佐との対決、「the Dancing Men」の暗号、「Charles Augustus Milverton」のホームズの現場での行動、「the Six Napoleons」の犯行の動機、「the Abbey Grange」の現場の分析と犯人に対するホームズの処置、などなど、見所満載の、最高に面白い話ばかりです!

私は、特に一番好きなのが、「the Second Stain」です。
この話は、紛失した長重要機密文書を取り戻してほしいと、首相とヨーロッパ担当相が、ホームズの元に依頼にやってきて、ホームズが、その機密文書を取り戻すために、活躍する話ですが、最後が、なんとも粋で、スッキリする話です。
上の一回目読了時の感想でも書きましたが、最後に、ホームズが首相に言うセリフが、私は好きです!

本当に、何度読んでも面白くて、一生、楽しめる、最高の古典のひとつだと思います!