The Long Good-bye

The Long Good-bye
The Long Good-bye
著者:Raymond Chandler
発表年:1953
オススメ度:★★★★
英語難易度:★★★★
読了日:2014.04.20

あらすじ

私立探偵、Philip Marloweは、酔っ払い、Terry Lennoxという男に出合い、何度か、飲みに行くようになって、親しくなります。
そして、ある日、Terryが、Marloweのもとに、押しかけ、メキシコまで、自分を逃がしてほしいと、頼みに来ます。
その裏には、とんでもない事件があり、Marloweは、独自に捜査を進め、事の真相にたどり着きます。

私の感想、レビュー

とにかく、Marloweが、かっこよすぎで、痺れました!
ハードボイルド物の名作と言われているのが、わかります。
セリフも、何とも、粋なものが多く、引用したくなる、言ってみたくなるものが、たくさん出てきます。

ただ、英語が、かなり難しく感じました。
メインのストーリーを理解するのは、簡単ですが、その他の、細かい表現を、本当の意味で、完璧に味わえるようになるには、かなり難易度が高いと感じました。

特に、口語表現やスラングが、頻出するので、アメリカで育った人にとっては、簡単かもしれませんが、そうでない私には、完璧に楽しめないところが、多々ありました。

私の実力不足で、理解できないところも多かったのですが、それでも、Marloweやセリフの、かっこよさに、とても、惹かれた一冊でした。