The Hound of the Baskervilles

The Hound of the Baskervilles (Oxford World's Classics)
The Hound of the Baskervilles
著者:Arthur Conan Doyle
発表年:1901-1902
オススメ度:★★★★
英語難易度:★★★
読了日:2011.02.12、2014.04.12

あらすじ

Charles Baskerville卿が、家で死体で発見され、一見、心臓発作のようなのですが、Baskerville家には魔犬の呪いの話があり、これは殺人ではないかと疑問を持った、Baskerville家主治医の、James Mortimerが、ホームズに事件の依頼をする、シャーロック・ホームズの長編第3弾「バスカヴィル家の犬」です。

私の感想、レビュー

(一回目読了時、2011.02.12)

ホラー仕立てで面白かったです!

まだ、本格的に英語学習を始めたばかりの2006年11月04日に、シャーロック・ホームズの長編第1弾、A Study in Scarletを、辞書を片手になんとか読み終えましたが、知らない単語が1ページに30個以上出てきて楽しむどころじゃなかったのを覚えています。

そして、約4年3カ月後の現在、2011年02月12日には、辞書なしでもかなり楽しめるようになりました。
自分の上達具合を実感出来ると嬉しいですね!

もちろんまだまだ和書と同じようには楽しめませんし、そうなるには時間がかかりそうですが、これからも楽しく学習を進めていき、将来は、私の英語学習の最終目標の一つである「洋書を日本語の物と同じように楽しめるようになる事」を達成したいです。

そうなったらどんなに楽しいことか、考えるとウキウキしますね。
シャーロック・ホームズシリーズはこれから全部読破するつもりです。

そして全部読破したら、また最初のA Study in Scarletから2ターン目を読みたいです。
最初は歯が立たなくて全く内容が頭に入っていない1作目を、次はどの程度楽しめるのかも気になります。

私の感想、レビュー

(二回目読了時、2014.04.12)

約3年ぶりに読んだ、この「バスカヴィル家の犬」ですが、前回読んだ時よりも、はるかに、理解度が高まった実感があります。
この3年間の勉強の成果が確実に出ていて、上達の実感があると嬉しいです。

内容は、少し、ホラー仕立てで、トリックもユニークで、何度読んでも(といってもまだ二回目ですが笑)面白いです!
不可解な事件の依頼、ダートムーアでの隣人たちとの出来事、ワトスンが徐々に真相に近づいていく感じ、ホームズに驚かされる場面、トリックの意外性、などなど、見どころ満載です。

英語は、そんなに難しくはなく、英検1級くらいの実力があれば、辞書なしでも、十分楽しめると思います。
また、文量も、少なめですし、シャーロック・ホームズは、基本設定さえ知っていれば、どの話から読んでも、楽しめますので、まだ、読んだことがない人は、1作目にあたるA Study in Scarletか、この「バスカヴィル家の犬」から読んでみるのも、いいかと思います。