The 100-Year-Old Man Who Climbed Out the Window and Disappeared

The 100-Year-Old Man Who Climbed Out the Window and Disappeared
The 100-Year-Old Man Who Climbed Out the Window and Disappeared
著者:Jonas Jonasson
発表年:2009
オススメ度:★★★★
英語難易度:★★
読了日:2014.02.14

あらすじ

題名の通り、100歳のおじいちゃん、アランが、窓をよじ登り、失踪し、そのあとのドラマが描かれます。
また、アランの過去の人生も、現在と交互に、語られます。

私の感想、レビュー

(Rod Bradbury訳)

これは、めちゃくちゃ面白かったです!
全編にあふれるユーモアが、なんとも楽しい本で、最高でした!
唯一、政治的背景の説明文が、退屈に思える部分がありましたが、それ以外は、本当に面白かったです。

世界大戦や冷戦の時代をくぐり抜けてきた、100歳のおじいちゃん、アランの、波瀾万丈な人生が描かれます。
ただ、全く暗くなく、全編、非常にユーモラスで、とっても明るく、ストーリーも面白くて、爽快な作品です!
歴史上の人物も、多数、登場しますが、その、からみが、また、面白いです!

英語も、そんなに、難しくないので、読みやすいと思います。
元は、スウェーデンの本で、原書は、スウェーデン語です。

「洋書を読みたいけど、暗い話や、重い話は苦手だ。」
「明るい小説が読みたい!」
「面白く、笑える、本が読みたい!」

という人に、オススメです!

アマゾンのレビューでは、結末が書かれているものがありますので、知りたくない人は、注意してください。
といっても、この作品は、ストーリーそのもの、その結末に至るまでの過程が、メインなので、そのオチ自体は、そんなに重要では無いと思いますが、念の為に、書かせていただきました。