East of Eden

East of Eden
East of Eden
著者:John Steinbeck
発表年:1952
オススメ度:★★★★
英語難易度:★★★★
読了日:2014.03.19

あらすじ

舞台は、19世紀末から20世紀初頭、そして第一世界大戦までの、アメリカ、カリフォルニア州、サリナス。
Hamilton一家と、Trask一家の、愛と憎悪の物語です。

私の感想、レビュー

感想は、一言、「面白かった!」です。
ページ数が多くても、苦にならず、話に引き込まれ、特に、最後のほうは、一気に読んでしまいました。

親子愛、兄弟愛、そして、カインコンプレックスが、主題で、非常に、楽しく、読めました。
特に、カインとアベルの話が、重要なモチーフになっていて、私は、カインとアベルは、名前こそ知っていましたが、物語は、知らなかったので、この小説の中で、引用される、聖書のカインとアベルの話にも、とても、興味を惹かれました。

また、哲学的な内容も、多く書かれていて、人生の名言が豊富に詰まった作品です。
特に、重要な登場人物の一人、中国人の、Leeが、私は大好きです!

英語は、少し難しめです。
細かい部分は、難しい単語も多く出てきて、私も、完璧に理解できないところが多々ありました。
ただ、メインのストーリーを楽しむのは、そんなに難しくありません。