エクソシスト

エクソシスト ディレクターズカット版 [DVD]
原題:The Exorcist
公開:1973
時間:122分
鑑賞日:2015.09.21
ストーリーの面白さ:★★★★
映像や音楽の美しさ:★★★★
作品の世界観の良さ:★★★
心が動かされること:★★★★
非日常的刺激スリル:★★★★

私のオススメ度:★★★★
英語難易度:★★★

あらすじ

女優の、クリス・マクニールは、撮影のため、娘、リーガンと共に、ワイントンに滞在。
撮影現場近くの家に住むが、ある日、リーガンは、「Ouija board(ウィジャボード)」を家で発見、これで遊んでから、徐々に様子がおかしくなる・・・

私の感想、レビュー

超有名な「エクソシスト」、当然、その名前や、ブリッジして階段を降りてくるシーンなどは、知っていたのですが、映画を観たことは無く、今回、はじめて観てみました。

この映画が発表された後、同じような作品が、たくさん撮られ、私は、ホラー映画が好きなので(と言っても、そんなに詳しくもないのですが)、色々、観てきて、慣れてしまったせいか、この作品も、そこまで怖いとは思いませんでしたが、当時、1973年、まだホラー映画がそんなに出ていない頃に、これを見た人は、衝撃だったのではないかと思います。

また、私は、当時はカットされてしまった10分くらいのシーンも付け足された「ディレクターズカット版」というので観ましたが、40年以上も前の映像とは思えないくらい、画質が綺麗で、鳥肌が立つシーンもあり、普通に面白かったです。

他にも、サブリミナルのような、パズズのシーンは、今観ても新鮮で、しょっちゅう耳にする、あの有名なBGMが、まさか、この「エクソシスト」の主題歌だったとは知りませんでした。

あと、「Ouija board(ウィジャボード)」というものは、私は、この映画で初めて知りましたが、何だか、日本の「こっくりさん」みたいだなと思ったり、他にも、あるシーンで、「TASUKETE」と書かれた紙が貼ってあったり、色々と楽しめるところが多かったです。

英語は、そんなに難しくはありませんが、私には、少し分からないところもありました。
難しい単語や、聞き慣れないスラングは、ほとんど出てこず、アクセントも、標準のアメリカンアクセントで、発音も明瞭、話すスピードもそんなに速くなく、私でも、聞き取れるシーンがほとんどでしたが、聖書の内容?を唱えるシーンは、わめき声がうるさくて笑、しかも、呪文みたいな内容が、良く分からなかったです。

ちなみに、「exorcist」とは、下のような意味になります。
someone who forces an evil spirit to leave a person or place by using prayers or magic
Cambridge Advanced Learner's Dictionary 4th Edition より引用)

アメリカンホラーの古典的名作のような、本作は、もう40年以上も前の作品なのに、今観ても十分面白い、素晴らしい映画だと思います。