ダ・ヴィンチ・コード

ダ・ヴィンチ・コード デラックス・コレクターズ・エディション [DVD]
原題:The Da Vinci Code
公開:2006
時間:149分(劇場公開版)
鑑賞日:2016.02.28
ストーリーの面白さ:★★★★
映像や音楽の美しさ:★★★★
作品の世界観の良さ:★★★★
心が動かされること:★★★★
非日常的刺激スリル:★★★★

私のオススメ度:★★★★
英語難易度:★★★

※ 性描写あり、暴力・殺人描写あり

あらすじ

ルーヴル美術館館長、ジャック・ソニエールが、何者かに殺害される。
そこで、捜査の協力の依頼を受けたのが、記号学の専門家、ハーバード大学教授、ロバート・ラングドン。
そして、彼が、ファーシュ警部ともに現場検証中、もう一人、現場に駆け付けたのは、暗号解読を専門とする捜査官、ソフィー・ヌヴー。
そして・・・

私の感想、レビュー

ミステリー、謎解き、レオナルド・ダ・ヴィンチ、宗教の歴史、英語、フランス語、などなど、全てに興味のある私にとっては、たまらない映画で、前に何度も観たことがありますが、この度、久しぶりに観て、相変わらず面白かったです。

ちなみに、私が今回観たのは、174分のエクステンデッド版です。

英語は、難易度は高めだと思います。

まず、英検1級レベルの単語がたくさん出てきますし、宗教の歴史も背景知識が要求され、早口で謎解きをするシーンは、ついていくのに、結構な英語力がいるとおもいます。

加えて、ジャン・レノ、オドレイ・トトゥ、は、フランス人ですので、フランス語なまりですし、また、イングランド出身の役者さんが、たくさん出てきて、ブリティッシュアクセントに、慣れていない私には、聞き取りづらく感じるところがありました。

また、スペイン語、フランス語、も出てきますので、この映画を字幕なしで完璧に理解しようと思ったら、スペイン語とフランス語も出来る必要があります。(スペイン語とフランス語のセリフは英語字幕が出ますが)

ネタバレになってしまうといけないので、あまり書けませんが、特に、ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」の謎、キリスト教の歴史のくだりは、どこまでがフィクションなのか分かりませんが、どちらも興味のある私にとっては、非常に興味深いものでした。

こういった謎解きものというのは、映画にするのは難しく、小説のほうが遥かに謎解きが楽しめ、原作のファンの方が観たら、色々と不満もあるかとは思うのですが、私は、原作を読んでいないので、普通に楽しめ、良質な知的エンターテインメント映画に仕上がっていると思います!