スタンド・バイ・ミー

スタンド・バイ・ミー コレクターズ・エディション [DVD]
原題:Stand by Me
公開:1986
時間:88分
鑑賞日:2014.05.26
ストーリーの面白さ:★★★
映像や音楽の美しさ:★★★
作品の世界観の良さ:★★★★★
心が動かされること:★★★★
非日常的刺激スリル:★★★★

私のオススメ度:★★★★
英語難易度:★★★

※ PG12指定

あらすじ

Gordie、Chris、Teddy、Vernの、仲良し四人組は、木の上の秘密基地で、タバコを吸ったり、トランプをやったりして遊んでいます。ある日、Vernが、「森には、3日前から行方不明になっている少年の死体が眠っている」と、兄達が話しているのを、盗み聞きし、Gordie、Chris、Teddyの、3人に、その事を話します。そして、4人は、「死体を見つければ英雄になれる」と、死体を探しに、森へ、ひと夏の冒険に出かけます。

私の感想、レビュー

私は、この映画は、以前にも、何度か観ていますが、そろそろ夏なので、また、久しぶりに観てみました。
感想は、「やっぱり最高!」です笑
私としては、ストーリーが面白いというよりは、アメリカの大自然や森の美しさ、「少年時代の夏の冒険」の雰囲気や、当時の懐かしさを味わえる、「雰囲気を楽しむ」感じの、とにかく「世界観が最高な作品」です。
ベン・E・キングの主題歌も最高です。
毎年、夏になると観たくなる、私の大好きな映画の一つです。

また、24で、ジャック・バウアー役を演じた、キーファー・サザーランドも、不良グループのリーダーとして、登場します。
若かりし頃の、彼の姿を観ることが出来ます。

原作は、スティーブン・キングの、Different Seasonsという短編集に収録されている、「THE BODY」で、私は、原作も読みました。
原作も、映画と共に、最高です!
原作では、死体などの描写や、この冒険後の内容など、詳しく書かれていますので、興味がある方は、原作も、一緒に読んでみると、より楽しめると思います。

英語は、特に、難しい単語は出てきませんし、アクセントも普通のアメリカンアクセントなのですが、それ以外が、少し難しく感じるところがありました。
まず、子供たちの話すスピードが速く、発音も少し不明瞭で、私だけかもしれませんが、大人の英語のほうが聞き取りやすい、と感じます。
また、スラングも多々出てくるので、知らないスラングが出てくると、何のことか分からなくなります。

私は、まだまだリスニング力が弱く、最近までしばらくずっと、英語を聞いていなかったので、耳がなまり気味で、日本語字幕と共に、楽しみましたが、それでも、大部分は、字幕が無くても、聞き取れることが出来ましたので、上記の、子供たちの話すスピードの速さと、彼らのスラング、以外は、そんなに難しくないと思います。

私は、小学生のころの夏休みは、思い出しただけで、楽しく懐かしい気分になるくらいで、あの頃の雰囲気が味わえる本作は、私にとって、夏になると観たくなる、これからも、何度も観るであろう、大好きな作品です!