セント・オブ・ウーマン/夢の香り

セント・オブ・ウーマン/夢の香り [DVD]
原題:Scent of a Woman
公開:1992
時間:157分
鑑賞日:2015.09.20
ストーリーの面白さ:★★★★
映像や音楽の美しさ:★★★★★
作品の世界観の良さ:★★★★★
心が動かされること:★★★★★
非日常的刺激スリル:★★★★

私のオススメ度:★★★★★
英語難易度:★★★

あらすじ

名門prepの学生、チャーリーは、年末、実家へ帰るための費用稼ぎに、感謝祭の週末、盲目の退役軍人、フランク・スレード中佐の世話をするという、バイトをすることになった。
その前日、チャーリーは、数人の生徒が、校長のジャガーにイタズラの準備をしているところを目撃。
そして、チャーリーは校長に呼び出され、犯人を教えればハーバードに推薦してやる、吐かなきゃ退学だ、という二者択一を迫られることになってしまう。
真面目なチャーリーは、友人を売ることはできず、退学になるわけにもいかず、どうするべきか、悩んだまま、バイトに出かけ、スレード中佐のもとへ、そして・・・

私の感想、レビュー

この作品は、もう何度も観ていますが、本当に、何度観ても飽きない、私の中では、人生最高の映画の一つで、評価は、文句なしの星5点満点です!

ストーリー、最初に流れる音楽、秋冬のアメリカの街並み、スレード中佐の心の再生、二人の友情、チャーリーの問題の解決、などなど、どれをとっても、本当に素晴らしいの一言です。

そして、何と言っても、盲目の軍人、スレード中佐を演じる、本当に目が見えていないかのような、アル・パチーノの演技は、惹きつけられるものがあり、タンゴのシーンも有名ですが、私としては、やはり、最後のスピーチが、圧巻です。

英語は、結構、難しめです。

そんなに強い訛りで話す人も、もごもごと不明瞭な発音で話す人も、出てこず、そこまで早口のシーンもありませんが、とにかく、スレード中佐が、下品なスラングを連発するので笑、スラングを知らないと、何を言っているのか、さっぱりわからないと思います。

知らないスラングも多かったのですが、「Down deep, the man is a lump of sugar.」というセリフが面白かったです。
そんな感じで、私のリスニング力が低すぎるだけ、私の英語力が低すぎるだけ、かもしれませんが、私には、リスニング難易度は高め、に思えました。

少なくとも、私にとっては、何をとっても、文句のつけようがない、秋になると観たくなる、アル・パチーノの演技だけでも十分に観る価値があると思える、何度見ても飽きない、人生最高の映画の一つです!