エスター

エスター [DVD]
原題:Orphan
公開:2009
時間:123分
鑑賞日:2014.05.22
ストーリーの面白さ:★★★
映像や音楽の美しさ:★★★
作品の世界観の良さ:★★★★
心が動かされること:★★★
非日常的刺激スリル:★★★★

私のオススメ度:★★★
英語難易度:★★

※ R15指定、性描写あり、暴力・殺人描写あり

あらすじ

ケイト・コールマンは、3人目の子供を流産してしまい、夫のジョンと、養子を迎え入れることを決断します。ある日、孤児院を訪れた二人は、エスターという少女に出会い、彼女を養子にすることに決め、引き取ります。しかし、この少女、少し、様子がおかしく、次第に、その行動は、エスカレートしていきます。

私の感想、レビュー

私は、映画は、途中で飽きてしまって、最後まで見るのが退屈に感じてしまうものも多いのですが、この映画は、惹きこまれて、最後まで飽きずに楽しむことが出来ました!

人間の心理の恐ろしさを描いた、サイコサスペンスで、普通に面白くて、また、エスター役の、イザベル・ファーマンの演技が、素晴らしかったです!
また、エスターの「curtsy」が、かわいいです。
「curtsy」という単語をまだ知らない方は、覚えるチャンスだと思います。

ストーリーも普通に面白いですし、作品の世界観も私は好きで、クライマックスは、刺激的でした。

ただ、私の個人的な意見ですが、私は、ジャパニーズ・ホラーが一番怖いと思っていて、ジャパニーズ・ホラーを見慣れている私としては、「ホラー映画としての怖さ」は、そうでもなかったです。(もちろん、この映画のようなことが、自分の身に、現実に起きたら、怖いのですが笑)

英語は、そんなに難しくありません。

語彙は、心理学用語が少し出てくるくらいで、他は、難しい単語は、ほとんど出てきませんし、登場人物の発音も明瞭で、アクセントは、エスターと、エスターの国の人が、その国のアクセントで話しますが、それ以外は、普通のアメリカンアクセントで、話す速度は、普通のネイティヴスピードですし、スラングなども、ほとんど出てきません。

ただ、ネイティヴスピードなので、慣れるまでは、少し速く感じるかもしれません。
私は、TSUTAYAで借りましたが、久しぶりの映画だったので、最初は、日本語字幕と共に観て、数日後、英語字幕でもう一度観て、後日、字幕なしで、さらにもう一度観ました。
字幕を見なくても、ほとんど聞き取れましたが、速くて聞き取れない所もありました。

それでも、全体的に、英語はそんなに難しくなく(「F-bomb」という面白い表現も使われていました)、普通に飽きずに最後まで楽しめる、良い映画でした!