ノーカントリー

ノーカントリー スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]
原題:No Country for Old Men
公開:2007
時間:122分
鑑賞日:2015.10.11
ストーリーの面白さ:★★★★
映像や音楽の美しさ:★★★
作品の世界観の良さ:★★★
心が動かされること:★★★
非日常的刺激スリル:★★★★

私のオススメ度:★★★
英語難易度:★★★★

※ R15指定、暴力・殺人描写あり

あらすじ

舞台は、1980年代、アメリカ、テキサス州。
狩りに来ていた男、ルウェリン・モスは、偶然、麻薬取引現場を発見、思いがけず、大金を手に入れる。
しかし、再度、現場を訪れた際、ギャングに見つかってしまい、脱走したばかりの殺し屋、アントン・シガーに命を付け狙われることに・・・

私の感想、レビュー

この作品、色々な賞を受賞しているということで、気になってみて観ました。

感想は、少し、「ん?」と思うようなところもありましたが、ハラハラドキドキさせられるシーンが多くて、普通に面白かったです。

ストーリーの面白さもそうですが、何と言っても、見どころは、アントン・シガー役の、ハビエル・バルデムの演技で、観ていて、本物の殺し屋のようで(といっても、私は本物の殺し屋を知りませんが笑)、かなり惹き込まれました。

あと、保安官役の俳優さん、この人どっかで見たことあるなあ、と思っていたら、缶コーヒーBOSSのCMに、宇宙人ジョーンズ役で出演されていた俳優さんで、あのCMとは、全く違うキャラクターの演技が、楽しめました。

英語は、これも、私のリスニング力が低すぎるだけかもしれませんが、かなり難しかった印象です。
何故かというと、テキサス訛り?が強くて、もごもごと不明瞭な発音で話す人が多いので、かなり聞き取りづらかったです。

単語やスラングは、そこまで難しいものは出てこなかった印象で、話すスピードもそんなに速くなかったように思いますが、「とにかく、テキサス訛りの不明瞭な発音が、聞き取りくい」というのが、英語に関する感想です。
あと、少し、スペイン語も出てきます。

ちなみに、この作品は、「血と暴力の国」という、 コーマック・マッカーシー著の小説が原作だそうです。

私の理解力不足か、様々な賞を受賞する程の、名作中の名作、といった印象は受けませんでしたが、それでも、ハラハラドキドキさせられ、普通に面白い映画でした。
(ハビエル・バルデム演じる殺し屋が、人を殺しまくるので笑、暴力・殺人シーンが苦手な方はご注意ください。)