ホーム・アローン

ホーム・アローン [DVD]
原題:Home Alone
公開:1990
時間:103分
鑑賞日:2014.12.09
ストーリーの面白さ:★★★
映像や音楽の美しさ:★★★★★
作品の世界観の良さ:★★★★★
心が動かされること:★★★★
非日常的刺激スリル:★★★

私のオススメ度:★★★★
英語難易度:★★

※ 暴力描写あり

あらすじ

アメリカの大家族、マカリスター一家は、ホリデイシーズンに、末っ子のケビンを家に忘れ、パリへバカンスに旅立ってしまう。
家に一人で残されたケビンは、初めは一人の時間を満喫するが、何と、自分の家が泥棒に狙われていることを知る。
そこで、ケビンは、家を守るべく、戦闘プランを練り、たった一人で、この泥棒二人組と対峙する!

私の感想、レビュー

この作品は、私は子供のころから大好きで、クリスマスに毎年観たくなり、今まで何度も観ていますが、何度観ても飽きません!

クリスマスの雰囲気が素晴らしいです!
アメリカの家々のクリスマスイルミネーション、家の中のツリーやプレゼントなどなど、本当に、christmassyな感じです!
また、私は、教会でのシーンが好きで、特に聖歌隊が「O Holy Night」という曲を歌っているのですが、この曲が本当に好きで、いつ聞いても、何とも言えない気持ちになります。

教会での出会いや、彼の結末、母と息子のほっこりとする再会など、heartwarmingなシーンも多く、ストーリーも展開が早く、ドタバタ賑やかなシーンが多いので、観ていて飽きません。

また、コメディ映画としても、もちろん素晴らしく、マカリスター家の前の銅像、「Snakes」「Keep the change, you filthy animal.(釣りはとっとけ、ブタ野郎)」のビデオの銃の乱射シーン、などなどは、何度観ても笑えます!

英語は、意外と難しく感じるところがありました。
まず、主人公、ケビンの英語が、早口で、少し聞き取りづらく感じました。
私だけかもしれませんが、ケビンに限らず、私は、大人の英語のほうが聞き取りやすく感じ、子供の英語は聞き取りづらく感じることが多いです。

あと、固い難しい単語はほとんど出てきませんが、スラングが結構出てきます。
例えば、「keister」は「尻」、「sot」は「飲んだくれ」、「silver tuna」は「最高のもの」、「G」は「grand」の意味です。

ただ、それ以外は、話すスピードは、そんなに速くなく、私は、英語字幕で観ましたが、字幕で観れば、私でも、ほとんど理解できるレベルです。

露骨な性描写が無く、ケビンの泥棒二人との対決は、暴力的な描写もありますが、あくまでフィクションですし、コメディタッチで、グロテスクな描写も無いので、お子さんが小さすぎると真似をして危険かもしれませんが、そうでなければ、ご家族と一緒でも楽しめる、最高のクリスマス映画だと思います!