食べて、祈って、恋をして

食べて、祈って、恋をして ダブル・フィーチャーズ・エディション [DVD]
原題:Eat Pray Love
公開:2010
時間:140分
鑑賞日:2015.04.03
ストーリーの面白さ:★★
映像や音楽の美しさ:★★★★
作品の世界観の良さ:★★★
心が動かされること:★★
非日常的刺激スリル:★★★

私のオススメ度:★★★
英語難易度:★★

あらすじ

ニューヨークのジャーナリスト、エリザベスは、現在の人生にうんざり。
離婚して、一年間、イタリア、インド、バリ島、を巡る旅に出る。

私の感想、レビュー

これは、私の勝手な意見ですが、女性向けの作品という感じで、男性が観ると、共感できるところが少なく、かなり退屈かもしれません。

ただ、イタリアのシーンは良かったです!
私が、イタリア語に興味があるせいか、主人公がイタリアで過ごすシーンは、まず、語学的に興味をそそられました。
イタリアの街並みや風景、イタリアの食、イタリアで出会った人たちとの交流、などなども、素晴らしかったです。

また、「Dolce far niente.」は名言です。
美容室で、イタリア人が、資本主義的なアメリカ人を、「Americans might know entertainment, but they don't know pleasure.」といって、からかっている所が面白かったです。

英語は、私は英語字幕で観ましたが、聞き取りづらい所も多かったです。
特に、インドやバリ島の人達の英語は、訛りが強く、標準アメリカンアクセントとは、かなり違って、何を言っているのか、字幕が無ければ理解できなかったと思います。
ただ、それ以外は、登場人物たちが、そこまで早口で話すこともなく、難しい単語もあまり出てきません。

正直、ストーリーはあまり面白くなく、恋愛がらみの描写は、男性目線では、共感できない部分が多かったのですが、それでも、全体的に、軽い雰囲気で、肩ひじ張らずに楽しめる、何と言ってもイタリアのシーンが魅力的な作品で、人生訓として良いセリフも所々あって、酷評されるほど悪くはなかったです。