リバー・ランズ・スルー・イット

リバー・ランズ・スルー・イット [DVD]
原題:A River Runs Through It
公開:1992
時間:124分
鑑賞日:2014.06.05
ストーリーの面白さ:★★
映像や音楽の美しさ:★★★★
作品の世界観の良さ:★★★★
心が動かされること:★★★
非日常的刺激スリル:★★

私のオススメ度:★★★
英語難易度:★★

あらすじ

舞台は、アメリカでも、大自然で有名な、モンタナ州。牧師で厳格な父に、幼いころから、フライ・フィッシングを習ってきた、まじめで優秀な長男で、本作の語り手、ノーマン・マクリーン、陽気で破天荒な弟、ポール。この、父と兄弟の物語です。

私の感想、レビュー

とにかく、モンタナの自然の美しさ、フライ・フィッシングの映像が、とてもきれいで、作品の世界観が、素晴らしかったです!
ストーリーを楽しむ感じの映画ではなく、映像作品として、その世界観、とくに、モンタナの自然と、フライ・フィッシングの描写を、味わうための映画、という感じです。

また、ナレーションのセリフが、素晴らしいです!
少し哲学的で、綺麗なセリフは、小説を読んでいるようでした。

弟のポール役は、ブラッド・ピットで、若かりし頃の彼の姿を見ることが出来ます。
若いころから、かっこよかったんだなあと思いました。
とても笑顔が爽やかな好青年といった印象です。

フライ・フィッシングは、私は、一度もしたことがないので、一度、やってみたくなりました。
それに、私は、自然が大好きで、モンタナは、ずっと気になっている場所です。
自然の綺麗な場所に住んで、釣りや、スポーツ、アウトドアなどに、明け暮れる、そんな毎日が送れたら最高だろうなあ、と思います!
これから、実現していきたいですね。

英語は、そんなに難しくありません。
若者たちが、ふざけて話す会話が、聞き取りづらく感じることがありましたが、それ以外は、語彙も、難しい単語はあまり出てきませんし、アクセントも、アメリカンアクセントですし、スピードも普通で、スラングも、そんなに出てきません。

私は、最初、日本語字幕で観ましたが、字幕がなくても、聞き取れるところが多かったです。

あまり、派手な作品ではありませんが、とにかく、モンタナの自然の美しさ、フライ・フィッシングのシーンの映像美、作品の世界観の素晴らしさが、際立ちます。
映画に、ストーリーの面白さを求める人には、向いていないかもしれませんが、しみじみと、作品の世界観を味わうのが好きな方には、素晴らしい映画だと思います!