ビューティフル・マインド

ビューティフル・マインド [DVD]
原題:A Beautiful Mind
公開:2001
時間:135分
鑑賞日:2016.05.22
ストーリーの面白さ:★★★★
映像や音楽の美しさ:★★★★
作品の世界観の良さ:★★★★
心が動かされること:★★★★
非日常的刺激スリル:★★★★

私のオススメ度:★★★★
英語難易度:★★★

あらすじ

1947年のアメリカ、カーネギー奨学金で、プリンストン大学に入学した、ジョン・ナッシュは、類稀なる才能を見せる天才的な数学者だった。
変わり者の彼が、次第に周りから認められるようになり、順調にキャリアを歩んでいるように見えたが・・・

私の感想、レビュー

初めて観てみた、この作品、本当に素晴らしい映画でした。

また、これが実話に基づいているというから、すごいですね。
何がどうすごいかは、ネタバレになってしまうといけないので、詳しくは書けませんが、下手なホラー映画より、よっぽど怖かったです笑

英語は、難しい所と、簡単な所の、差が激しかったような印象です。

特に、ラッセル・クロウの、喉のほうで発音される英語が聞き取りづらく感じ、また、数学関連のことを話題にしている時は、早口な上に、数学のことが良く分からなくて、難しく感じました。

ただ、その他の、日常生活のシーンは、リスニング力の低い私でも、ほとんど、聞き取れるレベルでした。

「have a chip on both shoulders」「an acquired taste」「that's what friends are for」などなど、イディオムもたくさん出てきて、英語の勉強にも向いていると思います。

「I need to believe, that something extraordinary is possible.」

「I've always believed in numbers; and the equations and logics that lead to reason. 〜」

などなど、心に響くセリフが結構あって、特に、最後のスピーチは、すばらしかったです。(特に、上の「〜」以降。気になる方は本編で!)

映画的に、社会的に、描写が難しいところは、色々と実話と異なっていて、美化されているところも多いようで、現実は、さらにすさまじかったとのことですが、映画として、本当に素晴らしい作品だと思います。