付加疑問文

付加疑問文というのは、語尾につけて、「〜じゃない?」みたいな意味になります。

下の例でも分かる通り、肯定文の時は付加疑問文は否定に、否定文の時は付加疑問文は肯定に、なります。
動詞は、be動詞の時は「be動詞」、一般動詞の時は「do」か「does」、助動詞の時はその「助動詞」が使われます。
主語には、人称代名詞の場合はそのままその「人称代名詞」、人称代名詞以外の、三人称単数の場合は「it」、三人称複数の場合は「they」、が使われます。

● Life isn't bad, is it?
  人生って悪くないんじゃない?

● Dreams come true, don't they?
  夢って叶うんじゃない?

● Japan rocks, doesn't it?
  日本って最高じゃない?

● I'm not a slave, am I?
  俺は奴隷じゃねえだろ?

● We should have more fun, shouldn't we?
  俺らはもっと楽しむべきじゃない?

最初の文は、be動詞「is」が動詞なので、付加疑問文の動詞も「is」、「life」という三人称単数の名詞が主語なので、付加疑問文の主語は「it」、否定文なので、付加疑問文は肯定になって、「is it?」の形になります。

二番目の文は、「come」が動詞なので、付加疑問文の動詞は「do」、「dreams」という三人称複数の名詞が主語なので、付加疑問文の主語は「they」、肯定文なので、付加疑問文は否定になって、「don't they?」の形になります。

三番目の文は、「rocks」が動詞なので、付加疑問文の動詞は「does」、「Japan」という三人称単数の名詞が主語なので、付加疑問文の主語は「it」、肯定文なので、付加疑問文は否定になって、「doesn't it?」の形になります。

四番目の文は、be動詞「am」が動詞なので、付加疑問文の動詞も「am」、「I」という人称代名詞が主語なので、付加疑問文の主語も「I」、否定文なので、付加疑問文は肯定になって、「am I?」の形になります。

最後の文は、助動詞「should」が使われているので、付加疑問文も「should」が使われ、「we」という人称代名詞が主語なので、付加疑問文の主語も「we」、肯定文なので、付加疑問文は肯定になって、「shouldn't we?」の形になります。

少し、ややこしいかもしれませんが、慣れてくれば、なんてことはありません。

あと、例外があります。
それは、「I am」の肯定文、に対する付加疑問文は、「aren't I?」になるということです。

● I am free, aren't I?
  俺は自由だよな?

このように、「I am」の肯定文に対する付加疑問文は、「amn't I?」ではなく、「aren't I?」になります。
これは、もう決まりとして、覚えてしまうしか無いと思います。

また、この付加疑問文は、否定の時、省略形になるのが、普通ですが、省略しない場合も、あります。
その場合は、かなり、気取った感じになります。
例えば、コナン・ドイル著、シャーロック・ホームズの、「The Adventure of the Norwood Builder」という話では、「is it not(そうじゃないかね?)」という形が使われています。