疑問副詞

疑問副詞とは、疑問文を導く副詞のことです。

● When were human beings born?
  人類はいつ生まれた?

● Why is pigeon poop white?
  ハトの糞はなせ白い?

● Where am I?
  ここはどこ?

● How was your day?
  今日どうだった?

疑問副詞は、副詞ですので、それが無くても文が成立するのが特徴です。
上の例でも、疑問副詞を除くと、次のような形になります。

 Were human beings born?(人類は生まれた?)
 Is pigeon poop white?(ハトの糞は白い?)
 Am I?(私は存在している?)
 Was your day?(あなたの一日は、状態だった?)

これらに、疑問副詞、「when(いつ)」「why(なぜ)」「where(どこに)」「how(どういう)」が、文頭についたのが最初の例になります。

「Am I?」「Was your day?」も、そういう言い方をするかどうかは別として、文法的には完全な文で、「be」動詞は、補語を取らずに、それだけで、「存在している」「生きている」「その状態である」「〜がいる」「〜がある」という意味になります。

また、「how」は、あとに形容詞が続いて、「どのくらい〜」というような意味になります。

● How many times did you karate chop your TV?
  何発、テレビに、空手チョップしたんだ?

この文では、「how」は、「many(たくさんの)」を修飾して、「どのくらいたくさんの」という意味になります。
さらに、「many」は「times(回数)」を修飾しているので、「どのくらいたくさんの回数」、つまり、「何発」という意味になります。