間接疑問文

間接疑問文とは、普通の文のなかで、疑問代名詞や疑問副詞などが節を作る文です。
これも、日本語で説明されても、「なんじゃそりゃ?」という感じだと思いますので、早速例文を見てみましょう!

● I don't know why pigeons cock their heads back and forth.
  なぜ、鳩が頭を前後に動かすのか、私は知らない。

この文を、2つに分けると次のようになります。

 I don't know the reason.
 Why do pigeons cock their heads back and forth?

この「the reason」のところに、下の文をくっつけると、以下のようになります。

 I don't know why do pigeons cock their heads back and forth.

そして、この「why」節の中を、平叙文、つまり疑問文でない普通の形にしたのが、一番最初の文です。
「I don't know 〜.」という普通の文の中で、疑問副詞「why」が、「why pigeons cock their heads back and forth」節を作っています。

このように、間接疑問文では、節の中が、疑問文の形(V S 〜?)ではなくて、平叙文の形(S V 〜.)になります。

上のような、文のことを間接疑問文と呼びます。
これだけのことですので、難しく無いと思います。
ただ、疑問文の形(V S 〜?)ではなくて、平叙文の形(S V 〜.)になって、普通の文にくっつく、というだけです。