現在進行形

現在進行形とは、今もその状態が続いていることをあらわす時制です。
作り方は簡単で、「be動詞+現在分詞」であらわします。

● He is trimming his ear hair.
  彼は耳毛を切っている。

「trim(切って整える)」という動詞の現在分詞は「trimming」で、この文は、「is trimming」で、現在進行形の形になっています。
いま、まさに、彼は、耳毛をカットしているところなのです。

● She was swearing like a drunken guy.
  彼女は、酔っ払った男のように、毒づいていた。

1番目の文が、現在進行形だったのに対し、この2番目の文は、過去進行形になります。
過去進行形は、過去にそういうことをしていた場合で、これは、be動詞を、過去形にすればいいだけです。
上の例でも、「is」が、過去形の「was」になっているのがわかると思います。
「swear(汚い言葉を吐く)」、「like 〜(〜のように)」、「a drunken guy(酔っ払った男)」という意味です。

● Tigers are going extinct.
  トラは絶滅しかかっている

この、3番目の文は、「〜している」というより、「〜しかかっている」のようなニュアンスになります。
「go 〜(形容詞)」で「〜の状態になる」、「extinct」で「絶滅した」という意味です。

現在進行形に関しては、以上が基礎になります。
「be動詞+〜ing」の形にするだけなので、そんなに難しくないと思います。