be動詞

be動詞というのは、最も基本的な動詞で、様々な、意味、機能を持ちます。
一つ、特殊なのは、be動詞は、主語によって、以下のように、不規則に変化することです。

● I am
● we are
● you are
● he is
● she is
● they are

主語が「I」の時は、「am」になります。
そして、主語が「I」以外の、単数形の時は「is」に、複数形の時は「are」になります。

これも、人称代名詞の格変化と同様に、「いちいち変化しやがるんじゃねえよ」と思われるかもしれませんが笑、英語は、まだマシです。

例えば、フランス語とかは、全ての動詞が、この英語の「be動詞」のように、変化します。
それに比べて、英語は、不規則な変化をする動詞は限られていて、ほとんどの動詞は、三人称単数形の時に、語尾に「s」を付けるだけで、他は、そのままの形で使う事が多いです。

また、動詞の活用は、英語に触れているうちに、自然に身に付いてしまうので、はじめから、そんなに神経質にならなくても大丈夫です!

上記の他にも、過去形(was、were)や、現在分詞(being)、過去分詞(been)などの形がありますが、これらは、その文法項目で取り扱いますので、その時に、覚えていけばいいと思います。

また、「be動詞」というのは自動詞なので、取る文型は、第1文型、第2文型になります。

● It's over now.
  それはもう終わった。

● A watermelon is a vegetable.
  スイカは野菜だ。

上の文で、「over」「now」というのは副詞で、5文型の文の要素(S、V、O、C)の要素にはなれないので、

 It's (over)(now).
 It's 副詞 副詞.
 SV+副詞+副詞.

という形の第1文型になります。

下の文は、SVCという第2文型で、「a vegetable」というのは補語になります。

以上が、「be動詞」の基礎です。
「be動詞」は、しょっちゅう出てきますので、自然に覚えてしまうと思います。