Economy and Business 01

TOPIC

How to survive the global economic crisis?

Essay

◆ Pros
 I believe that there are three primary ways to survive the global economic crisis.
 The first way is the development of renewable power generations. The current major power generation systems cost a lot of money and damage the environment severely. Under the circumstances, it is imperative for every country to develop eco-friendly and effective renewable power generation which can supply more than all the demand of electricity of the nation.
 The second way is making a living without depending on money and civilization. To say it in an extreme way, if all the people in the world can provide themselves with their own foods, water, shelters and medicine, no matter what happens to the global economy, it does not matter at all, in terms of just living. Therefore in this unstable economic situation, self-sufficient living is the key to surviving in this world.
 The third way is education. In order to restore the global economy, there is a big need for people who can make the flow of money and provide jobs to others, and education is the most effective way to make this possible.
 As I mentioned, I believe that these are the three primary ways to survive the global economic crisis.
(206 Words)

◆ Cons
 I strongly believe that there is nothing people can do to survive the global economic crisis because the situation is out of control.
 Firstly, the world population has been increasing exponentially, and as a result, the world economy has been aggravated, because money and resources in the earth are limited. This trend will not abate but accelerate.
 Secondly, there are too many people who try to monopolize the wealth. Even if there are enough money and resources in the world, unless these are distributed to all the people fairly, some people cannot survive. What is worse, the people who try to monopolize the wealth are the ones who have powers and influences. Therefore, unless these people will change, many people cannot survive this world.
 Thirdly, human beings have relied too much on civilization and forgotten how to be self-sufficient. In order to survive in this world, people should provide themselves with their own foods, water, shelters, medicine because there can be many times when civilization will not function such as when the economy collapses or natural disasters occur.
 As I mentioned, for the aforementioned reasons, I strongly believe that there is nothing people can do to survive the global economic crisis.
(204 Words)

Date:February 10, 2012

メモ

◆ トピック:世界的経済危機を乗り越えるには?

これは、今、一番の話題と言ってもいいかもしれません。
今回は、厳密に言うと、賛成派と反対派ではありませんが、賛成派は、素直にトピックの質問に答え、反対派では、出来ることは何もないといってから、その理由を上げる形にしました。
一つだけではなく、なるべく二つ、全く違う意見のエッセイを載せたかったからです。
なので、賛成派のほうが、トピックにしっかり答えてる形で、反対派でも、間違いではないと思いますが、「ストレート度」が低いと思います。
ですので、このトピックでは、直接、しっかり質問に答える形である、賛成派のような書き方のほうが無難です。
また、出来ることは、何かあるとおもうので、今回は賛成派のほうが書きやすかったです。
ただ、とにかく、賛否2つを載せたかったので、こういう形にしました。

賛成派では、
「再生可能エネルギーを使った発電法の開発」
「お金や文明に頼らず自給自足できるようになる事」
「お金の流れと仕事を自分で生み出せる人材の育成」
の3つを、キーアイディアに書いてみました。

反論としては、
「現時点では、再生可能エネルギーを使った発電法は効率が悪く、十分でないのでは?」
「自給自足できるかどうかは場所にかかっていて、不向きな場所に住んでいる人はどうすればいいか?」
「そういった人材が一人前になるまでに時間がかかるが、それまではどうすればいいか?」
などが考えられます。

反対派では、
「人口増加が加速している」
「権力のある人間による富の独占」
「人類は、文明に頼りすぎ、自給自足する方法を忘れてしまった」
の3つを、キーアイディアに書いてみました。

反論としては、
「発展途上国が繁栄すれば、人口増加を抑えられるのではないか?」
「中には貧しい人達のことを真剣に考えてくれる人もいて、貧困をなくそうとしている人もいるのでは?」
「自給自足する方法は、これから学ぶことが出来るのではないか?」
などが考えられますね。

やはり、景気回復的なトピックでは、以下の3つが、答えやすいと思います。

@ 再生可能エネルギーの発電法の開発
A 自給自足率を上げる
B 教育によりお金の流れと仕事を生み出せる人材を増やす

特に、@の、「再生可能エネルギーの発電法の開発」というのは、使えるキーアイディアです。
日本に関しても、地熱発電やマグマ発電などで、国の全電力需要を供給出来れば、火力発電所や原子力発電所が必要無くなり、ほぼ100%輸入に頼っている石炭や石油に、今ほど、お金がかからなくなったり、二酸化炭素の排出量が減る、また、放射能の問題もなくなり、核廃棄物もでなくなる、また、国の全電力需要を遥かに上回る量を発電出来れば、電気を他国に売る事も出来る、といったメリットがありますので、経済のみならず、環境系のトピックでも使えます。

特に、マグマ発電は、開発に成功すれば、日本の全電力需要の3倍以上の電力を供給できるらしいので、楽しみですね。
日本では年間発電量は、1兆kwhと言われていて、「2010年段階で、原子力と石炭・LNG火力発電コストは約10円/kwhでほぼ等しい」となっているので、発電コストは、10兆円ですね。
参考:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E7%99%BA%E9%9B%BB
マグマ発電の効率がどの程度か分かりませんが、もし、約1円/kwhくらいで出来れば、他の国に、あまりの全電力需要の2倍程度の電気を約10円/kwhで売れば、利益は年間18兆円になりますね。

@も、AとBも、個人レベルでも言えることだと思います。
近くに飲み水として使える川があり、井戸もあり、オール電化で再生可能エネルギーを使った自家発電で、自然災害にも耐えられる頑丈な家を持ち、米や味噌や野菜を自分で作って、自分の仕事は自分で生み出し、十分なお金の流れを生み出せれば、もちろん、時と場合にもよると思いますが、世界の出来事にあまり左右されなくなるので、最高だと思います!
私も目指したいです!
また、人類全員が、もしこうなったら、世界経済で何が起きても、「人々の生活」に関しては、打撃は少ないと思います。
賛成派のエッセイでは、そのような事を書きました。

後は、日本の場合なら、

C 高齢化社会なので、高齢者向けのビジネスの発達
D 自殺者をはじめ、震災鬱などで、心のケアを必要とする人が増えているので、心のケアや、心を鍛える、ビジネスの発達

なども、キーアイディアとしてつかう事が出来ます。
反対派の意見では、英検1級 2011年度第3回 エッセイサンプルでも、似ている事を書きましたので、参考になるかと思います。