勉強が辛い時2

今の落ち込んでいる自分を肯定してあげたら、今度は、自分の体と心を癒す事を考えると良いと思います。

まずは、体を休める事が重要だと思います。
坂本竜馬(司馬遼太郎)の言葉に、以下のようなものがあります。

「疲れちょると思案がどうしても滅入る。よう寝足ると猛然と自信がわく。」
(By 坂本竜馬「竜馬がゆく」作・司馬遼太郎)

これは、本当だと思います。
やはり、体が疲れている時や、体調が悪い時は、考え事をするより、ゆっくり風呂でも入って、美味しいものを食べ、たっぷり寝るのが良いと思います。

ぜひ、自分の体を休めてあげてください!
そして、体の疲れが取れてから、次は、心の疲れを取ると良いと思います。

英語学習に限らずですが、心の疲れを取る最高の方法のひとつは、「今やってた事と全く違う事をやる」のが良いと思います。
シャーロック・ホームズの「The Sign of Four」と言う作品では、次のようなセリフが出てきます。

「One of our greatest statesmen has said that a change of work is the best rest. So it is.」
(By Sherlock Holmes「The Sign of Four」作・Arthur Conan Doyle)

これは、私の経験からも、本当だと思います!
私も、勉強に行き詰ったら、気持ちを切り替えるために、違う事をやるという事を心がけてきました。
勉強の事をいったん忘れると、良い気分転換になります。

散歩をしたり、ジョギングをしたり、筋トレをしたり、スポーツをしたり、体を動かすというのは、特に、効果的だと、実感しています。
体を動かすと、脳内に、エンドルフィンや、セロトニンといった物質が分泌され、これが、心身の健康にとても良い事が、医学的も、分かっているそうです。

もちろん、運動以外にも、自分が、「楽しい!」と思えることなら何でもいいと思います。
勉強に行き詰ったら、「A change of work is the best rest.」
「何か違う事をやる」と良い気分転換になると思います!

また、ほのぼの、幸せな気分になれるような、映画やドラマを観たり、癒されるような、本を読んだり、思いっきり爆笑できるような、テレビ番組を観たりすると良い気分転換になると思います。

また、おもいっきり泣くのも良いと思います。
最近の医学では、泣くのは笑うのと同じくらい体に良いという研究結果もあるそうです。

また、音楽も、良い気分転換になると思います。
昔、自分が好きだった曲を聞いたり、この機会に、新しいアーティストを開拓したり、思いっきり歌ったりすると良いストレス発散になると思います。
普通の音楽だけでなくて、アルファ波CDや、自然の音CDなどを聴くのも、癒されると思います。

また、潜在意識に、ポジティヴなイメージを刷り込めるような、心の疲れを取るために開発されたような、寝る前に聞けるものなどもあります。
私も、毎日のように使っていますが、これも、とても効果があります。

これを機会に、自分の応援歌というか、「落ち込んだ時に聞くと元気が出る曲リスト」を作ってみるというのも楽しいと思います。

また、「同調の法則」といって、暗い気分の時は、暗い曲を聴くと、良いとも言われているそうです。
ですので、「落ち込んだ時に聞く明るい曲リスト」と一緒に、「落ち込んだ時に聞く暗い曲リスト」も、一緒に作っておいて、その時の気分で、好きな方を聴くと良いと思います。
落ち込んでいる時にも、しばらく行動せずに落ち込んでいたい時と、過去は忘れて新しい行動を起こしたい時と、二種類に分かれると思いますので、その時の気分によって、聞き分けると良いと思います。

あとは、偉人達の名言を、読むのも良いと思います。
本当に、元気が出るものや、心が楽になるもの、為になるものが、たくさんあります。

私も、「自分の好きな名言集」を作っていますが、落ち込んだ時などに、これを読むと、とても心が楽になります。
これを機会に、いろいろ、「自分の好きな名言集」を作ってみると楽しいと思います。

以上、いま、ぱっと思いついたものを書きましたが、他にも、いろいろな方法があると思います。
その人の心がどうすれば癒されるかは、人それぞれですし、同じ人であっても、時と場合によって違うと思いますので、今現在の自分にとって、一番心が癒されそうなことをやってみると良いと思います。