英語上達の秘訣 4

英語上達の秘訣 1英語上達の秘訣 2英語上達の秘訣 3に続き、英語上達の秘訣、第4弾です。
以前にも書いたとおり、英語の上達の秘訣は、とにかく、

@ 今の自分にとって、効率の良い学習を、
A 続ける事

です。
この二つさえ守っていれば、かならず上達します。
また、@は、下記のように、3つに分かれます。

・ まずは、自分の現在地を知る
・ 目的地を明確にする
・ 実際に、学習方法を定め実行に移す

そして、前回は、「今の自分にとって、効率の良い学習」の「実際に、学習方法を定め実行に移す」について書きました。
今回は、Aの、「続ける事」です。
英語学習を楽しむコツでは、どうやって続けるかを書きましたが、ここでは、英語学習を続けるにあたっての、心構え的な事を書いてみたいと思います。

休んでも、OK

英語学習は、とにかく時間がかかります。
どの程度を目指すかにもよりますが、日本語を母国語として身に付け、大人になってから、英語の勉強を始めた場合は、ネイティヴ並み、母国語並みを目指すなら、すくなくとも数十年はかかると、みておいた方が良いと思います。
ですので、人生全体で見た時に、勉強を途中で休んでいる期間があっても、全然問題ありません。
人間は、ロボットではないので、やる気が出なかったり、落ち込んだり、体調がすぐれなかったりすることがあると思います。
そんなときに、頑張れなくても、勉強が出来なくても、上で書いたように、「人生全体で見た時」に、勉強をしていない期間が、あっても何の問題もありません。
数日間、数週間、数ヶ月間、場合によっては数年間、勉強してない期間があっても、「人生全体で見た時」に、続けていれば、問題ありません。
疲れたら、積極的に休みを取ると良いと思います。

やる気が出ない時は、1日、ほんの少しで、OK

やる気が出ない時は、無理に頑張る必要はありません。
やる気が出てくるまで待ちましょう!
何か別の楽しい事をしたり、ゆっくり休んだり、たくさん寝たりすると、良いと思います。

また、やる気が無くても、1日10分なら、毎日出来ると思います。

・ 1日5分、発音の練習、1日5分、瞬間英作文
または、
・ 1日5分、瞬間英作文、1日5分、辞書の音読

これだけでも、毎日続けていれば、全然違います。

1日たった10分といってもバカには出来ません。
6日で60分1時間、1年で約60時間、10年で約600時間、20年で約1,200時間、30年で約1,800時間、40年で約2,400時間、50年で約3,000時間になります。
600時間くらい勉強すれば、簡単な日常会話くらいは出来るようになります。
1日10分で、1ページずつこなせたとすると、1年で365ページ、10年で3,650ページ、20年で7,300ページ、30年で10,950ページ、40年で14,600ページ、50年で18,250ページにもなります。

また、1日10分程度なら、風呂の中で出来ます。
湯船につかっている時間を利用すれば、英語のために他の時間を削らなくてもよくなります。
ですので、やる気の出ない時は、1日10分だけ、勉強を続けるというふうにするのも良いと思います。
また、やる気の出ない時に限らず、日頃から、風呂で毎日10分英語学習を習慣化することをオススメします。
1日たった10分が、続けていると、将来、大きな、大きな、差になるからです。

もちろん、これは最低限の話で、気分が乗ってきたら、気が済むまで、勉強しまくりましょう!
気分が乗らない時は、風呂場で1日たった10分を続けましょう!

また、洋画や海外ドラマを観るのも良いと思います。
洋画や海外ドラマを観ているだけなら、やる気が出ない時でも、英語に長時間触れる事が出来るからです。
洋楽を楽しむのも良いと思います。
聞くだけでも良いと思いますし、歌詞を見ながら聞いたり歌ったりすると発音の練習にもなります。

落ち込んでも、OK

ある程度上達してくると、なかなか自分の上達の実感が湧かなくなってくると思います。
英検やTOEICなど、結果が出ない事もよくあります。
勉強してるのに、結果が出ないと、落ち込みますが、それでもOKだと思います。
落ち込んだら、落ち込みながら、勉強すれば良いだけだからです。
もちろん、気持ちを前向きに持っていくのも良いのですが、無理に前向きになるのが面倒くさかったら、落ち込んだままでも問題ないと思います。
「落ち込んではいけない」なんていう規則はありませんし、「落ち込んでいる人は勉強をしてはいけない」なんていう法律もありませんので笑、落ち込んだまま、勉強を続ければ問題ありません。

また、英語で愚痴を言うのも良いと思います。
泣き言や、不平不満や、愚痴を言いたくなったら、必ず英語で言うことにすると、スピーキングの練習になります笑

また、落ち込んだ時用の気分転換メニューを作っておくのも良いと思います。
私も、この「落ち込んだ時用の気分転換メニュー」があります。
一部を上げると、例えば、

・とりあえず寝る笑
・筋トレ
・笑う
・風呂に入る
・掃除、片づけ、いらないものを捨てる
・本を読む
・散歩

などです。
特に、運動した後の爽快感は最高で、とても効果があります。

最後に

こんな感じで、とにかく、気楽に続けることが重要だと思います。
たかが勉強、たかが英語、たかが人生、という感じで、休んでも、OK、やる気が出ない時は、1日、ほんの少しで、OK、落ち込んでも、OK、と、気楽に続けましょう!
焦る必要はありません。
今の自分にとって効率の良い勉強を続けてさえいれば、必ず上達するからです。

以上、英語上達の秘訣シリーズでした。
本当は、1ページにまとめようと思っていたのですが、ちょっと長くなってしまったので、4つに分けました。
ただ、この先も、何か、思いついたら追加していこうと思っています。