ジェットコースター小説ベスト3!

夏に読みたい本ベスト3!元気が出る本ベスト3!青春小説ベスト3!に続いて、今回は、「ジェットコースター小説」ベスト3です!

ジェットコースター小説というのは、「先が気になってページをめくる手が止まらない!」「面白すぎて一気に読んでしまえる!」という小説のことです。

ただ、これらは、あくまで、私の主観で、人によっては、私と全く感じ方が違う場合があることを、ご容赦いただけたらと思います

また、洋書のほうは、日本語版が出ているものは、私は読んでいませんが、「日本語で読みたい!」という人のために、日本語版の画像リンクも、洋書の画像リンクの横に貼っておきました。

色々な方が、翻訳されている場合があり、色々なバージョンがありますが、代表的なものを、選んであります。

それでは、今回は、「ジェットコースター小説」ベスト3です!

3位 The Count of Monte Cristo By Alexandre Dumas

複数の人間の陰謀により、無実の罪で投獄された、エドモン・ダンテスの、復讐劇です。

日本語翻訳版は、文庫全7巻にもなる、大長編ですが、とても面白く、次から次へと、先が気になる事件が起き、止まらなくなります!
何とも悲しく切ないシーンもありますが、とにかく面白く、また、読後感が、とても爽やかな作品です。

Count of Monte Cristo (Wordsworth Collection) モンテ・クリスト伯〈1〉 (岩波文庫) モンテ・クリスト伯〈2〉 (岩波文庫) モンテ・クリスト伯〈3〉 (岩波文庫) モンテ・クリスト伯〈4〉 (岩波文庫) モンテ・クリスト伯〈5〉 (岩波文庫) モンテ・クリスト伯〈6〉 (岩波文庫) モンテ・クリスト伯〈7〉 (岩波文庫)

2位 The Sky Is Falling By Sidney Sheldon

美人ニュースキャスター、ダナ・エヴァンスは、ある一家の謎の死に、疑問を持ち、調べ始めますが、その裏にはとんでもない陰謀が隠されており、ダナは、事の真相を知られたくない者から、命を狙われ・・・

この作品も、私は、先が気になり、面白くて、一気に読んでしまいました。
ハラハラドキドキさせられるシーンが多く、手に汗握る展開に、ページをめくる手が止まらなくなりました!
英語も簡単なので、英語初心者の方にもおすすめです。

The Sky Is Falling

1位 And Then There Were None By Agatha Christie

「Soldier Island」という無人島に、集められた、10人の男女。この島で、次々に、事件がおき、一人、また一人、姿を消していく・・・

本当に、皆、いなくなるのか? そして誰もいなくなってしまったら、犯人は誰なのか?
私は、最初に読んだ時、面白すぎて、一気に、読んでしまいました!
英語も、平易で、難しい単語も、ほとんど出てきませんので、英語初心者の方にもおすすめです。

And Then There Were None そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

3位 放課後 By 東野圭吾

主人公である、女子校の教師には、最近、「自分は命を狙われているのではないか」と思う事が、自分の身に多々、起きます。そんな矢先、同僚の教師が殺される事件が起き・・・

これは、私は、読んだのは、10年くらい前だったと思いますが、面白くて、一気に読んでしまった記憶があります。
また、犯行現場の図面も出てきて、私は、結末を読む前に、何度も読み返して、自分でも、推理してみました。
結果、私の推理は、半分くらい、あたっていて、半分くらい、間違っていた、という程度の、なんとも中途半端なものでした笑

放課後 (講談社文庫)

2位 砂の女 By 安部公房

昆虫採集に出かけた主人公は、アリ地獄のような、砂丘に埋もれた家に監禁される。そこには、ひとりの女が、暮らしていて、男と女の奇妙な共同生活が始まります。男は、何度も脱出を試みますが・・・

これも、私は、続きが気になって、一気に読んでしまいました。
「不条理を受け入れる」とは、どういうことか、考えさせられる部分もあり、単純に、ミステリーサスペンスとしても、楽しめます!
また、エピグラフに、痺れました!

砂の女 (新潮文庫)

1位 燃えよ剣 By 司馬遼太郎

「男は、自分が考えている美しさの為に殉ずべきだ」という、新選組副長、土方歳三の、その言葉通りの、生涯が描かれます。

これも、面白すぎて、一気に読んでしまいました。
とにかく、土方歳三が、かっこよくて、痺れました!
上記のほかにも、心に刻んでおきたくなる名言も数々出てきます。

テキストリンクは、新書版の一冊にまとめられたバージョン、画像リンクは、その新書版と、文庫版の上下巻に分かれているバージョンがあり、文庫版のほうの画像リンクも、貼っておきました。

燃えよ剣 燃えよ剣〈上〉 (新潮文庫) 燃えよ剣〈下〉 (新潮文庫)

最後に

以上、「ジェットコースター小説」ベスト3でした。
ベスト3シリーズは、とりあえず、今回は、これで終りです。

またしばらくしたら、例えば、冬になったら、「冬に読みたい本ベスト3」などを、徐々に追加していこうと思います。
私は、まだまだ、読書量が少ないので、これからも、どんどん読んでいって、このベスト3シリーズを、色々、書いていきたいと思っています。