夏に読みたい本ベスト3!

先日、One Day in the Life of Ivan Denisovichを読み終えて、私は、ついに、洋書、100冊読破、達成しました!
まだ、たった100冊ですし、何もかも、まだまだですが、洋書を、初めて読んだ時からしたら、比べ物にならないほど、英語が上達しました!

とりあえず、洋書を100冊読むことが、目標の一つだったので、それを達成できて、うれしいです!
この調子で、200冊、300冊、500冊、1000冊、と、読書ライフを楽しんでいきたいと思っています。

そこで、洋書100冊読んだ記念に、私が選ぶ、ジャンル別本ベスト3を、勝手に、発表していきたいとおもいます。

ただ、これらは、あくまで、私の主観で、人によっては、私と全く感じ方が違う場合があることを、ご容赦いただけたらと思います

また、洋書のほうは、翻訳版が出ているものは、私は読んでいませんが、「日本語で読みたい!」という人のために、翻訳版の画像リンクも、洋書の画像リンクの横に貼っておきました。

色々な方が、翻訳されている場合があり、色々なバージョンがありますが、代表的なものを、選んであります。

それでは、今回は、「夏に読みたい本」ベスト3です!

3位 Treasure Island By Robert Louis Stevenson

宿屋の息子、主人公、ジム・ホーキンズ少年は、ひょんなことから、無人島に、海賊たちが残した財宝を求め、冒険に出かけることになります!

夏と言えば海!ということで、この作品は、読んでいると、主人公と共に、船で無人島に出かけ、お宝をゲットするという、ひと夏の冒険を疑似体験できます!
英語が、かなり難しいので、「私は自分の英語力に自信がある!」という上級者の方に、お勧めの作品になります。

Treasure Island (Signet Classics) 宝島 (岩波少年文庫)

2位 The Great Gatsby By F. Scott Fitzgerald

舞台は、「狂騒の20年代(Roaring Twenties)」と呼ばれる、1920年代のアメリカで、ミステリアスな大富豪ジェイ・ギャツビーにまつわる、切なくも美しい、ひと夏の物語です!

とにかく、文章が綺麗で、ラストシーンの美しさは秀逸、何度も読みたくなる作品です!
また、出だしの、語り手ニックが父から教わった人生訓が、私は大好きで、私も、人を批判したくなったら、これを思い出そうと思います。

The Great Gatsby グレート・ギャツビー (村上春樹翻訳ライブラリー)

1位 The Body By Stephen King(Different Seasonsに収録)

森に死体が放置されているという噂を聞きつけた、仲良し少年4人組が、その死体を見つけに、森へ、ひと夏の冒険に出る、名作映画「スタンド・バイ・ミー」の原作です!

この作品は、私は、映画も大好きですが、原作も素晴らしく、また、映画では、描かれなかったシーンも、原作で、楽しめます。
とにかく、夏の冒険、それも、少年時代の、あのころの、何をやっても楽しかった感じを再体験できて、何とも言えない気分になります。
特に、私にとって、「小学生の頃の夏休み」の思い出の美しさは、半端なく、この作品は、あのころを思い出させてくれるので、私は、大好きです!

Different Seasons (Signet) スタンド・バイ・ミー―恐怖の四季 秋冬編 (新潮文庫)

3位 海を抱く―BAD KIDS By 村山由佳

サーフィンに没頭する男子高校生と、学校一の優等生である女子高生、二人の視点で、交互に、話が展開していく、ひと夏の青春物語です!

とにかく、海や夏の描写が美しい作品です!
文章も読みやすいので、気軽に、海を間近に感じられ、夏の雰囲気が楽しめます。

海を抱く―BAD KIDS (集英社文庫)

2位 TUGUMI By 吉本ばなな

伊豆の旅館を舞台に、そこに住む、病弱だが気の強い、つぐみと、その旅館に、夏の間、帰省してきた、語り手、まりあの、ひと夏の物語です!

日本の田舎の夏が、とてもきれいな作品で、読むと、温かい気持ちになれます。
花火、スイカ、夏祭り、などなど、「日本の夏」が、詰まった作品です。

TUGUMI(つぐみ) (中公文庫)

1位 潮騒 By 三島由紀夫

三重県の歌島という島を舞台に、二人の男女の純愛が描かれます!

夏と言えば海!ということで、海の描写がとにかく綺麗で、夏を感じます!
恋愛小説としても美しく、また、この作品は、他の三島作品と比べて、非常に読みやすく、「金閣寺」のような作品が苦手な人でも、とても楽しめると思います。

潮騒 (新潮文庫)

最後に

以上、「夏に読みたい本」ベスト3でした!

最初に書いた通り、私は、洋書は、まだ、たった100冊しか読んでいませんし、和書のほうも、マンガや参考書や実用書を除いた、「小説」となると、おそらく、たった60冊程度しか読んでいないので、まだまだ、読んでない本だらけです。

なので、他にも、「夏に読みたい本」は、たくさんあると思いますが、今回は、私の読んだ中から、洋書3冊、和書3冊、紹介させていただきました。