英語学習のメリット

私の場合は英語が大好きで、一日中勉強していても全く苦にならないのですが、中には本人の意思と関わらず、英語学習をせざる負えないという方もいらっしゃると思います。
また英語の上達には、ものすごく時間がかかるので英語学習を投げ出したくなったり、あまり上達しないので落ち込んだりすることもあると思います。

そこで、私の思う、英語学習のメリットを紹介したいと思います。
英語学習のメリットを知れば、いまは仕方なく英語を勉強している人でも英語学習の中に楽しみを見つけられることもあると思います。

また、英語学習を投げ出したくなったり、落ち込んだりしてる人も英語学習のメリットを見直せばまたやる気が出てくると思います。
以下に思いついたままにざっと挙げてみます。

・洋画がもっと楽しめる
・洋書がもっと楽しめる
・洋楽がもっと楽しめる
・海外のサイトが楽しめる
・英語を話せる人とコミュニケーションがとれる
・元々の趣味がさらに面白くなる
・旅行で便利
・視野が広がる
・海外の文化が学べる
・生涯の趣味になる
・電車の中や、街を歩いている時などに暇つぶしになる
・日常的勉強の癖がつく
・自己投資の癖がつく
・就職、転職などで便利
・出会いが広がる

と、ざっと挙げただけでもこれだけあります。
他にも私が見落としているだけで、まだまだ英語学習のメリットはたくさんあると思います。

洋画がもっと楽しめるについて

洋画を字幕なしでネイティヴ並に楽しめるようになることは、私の最終目標の一つでもあります。
私は、洋画や海外ドラマも大好きで、よく観るのですが、字幕なしでネイティヴ並に楽しめたら、どんなに楽しいだろうかといつも思っています。
今でも比較的簡単な内容の映画なら字幕なしでも楽しめるのですが、その時の楽しさは最高です!(映画そのものが、つまらなかったら意味ないですけどね笑)
また、洋画に限らず、ドラマやテレビ番組などを字幕なしで楽しめるようになるのも魅力の一つです。

洋書がもっと楽しめるについて

これも、英語学習を始める人の強い動機の一つだと思います。
私は、推理小説が好きなので、シャーロックホームズやアガサクリスティなどを原書で読んでみたいという想いが強かったです。
そういえば、一昨日(2009年11月08日)の朝日新聞の天声人語にもシャーロックホームズのことが書かれていました。

洋書は、特にアガサクリスティのAnd Then There Were None(そして誰もいなくなった)、Murder on the Orient Express(オリエント急行殺人事件)の二つは最高です!
オリエント急行殺人事件のほうはポアロシリーズです。
英語もそんなに難しくないので、ぜひ読んでみてください!
And Then There Were None Murder on the Orient Express (Hercule Poirot)

洋楽がもっと楽しめるについて

私は音楽がすごく好きなので、これも大きいです。
昔、好きだった洋楽などをいま聞いてみると、昔は歌詞の意味がさっぱり分らなかったのですが、今は歌詞の内容が分かるようになっていて、とても楽しいです。
また、洋楽に限らず、邦楽も歌詞に英語が使われることがよくありますが、昔は意味がわからなかったけど、今では意味が分かって面白いです。
また、英語学習で発音がよくなっている分、前よりも洋楽を上手に歌えるようになると思うので、歌うのが好きな人にはこれもメリットの一つだと思いますしカラオケなどでも、もっと楽しめるようになると思います。

海外のサイトが楽しめるについて

これは私にとっては。とても大きなことでした。
昔は日本語のサイトしか楽しめなかったのですが、英検1級の1次試験に合格したあたりから、普通に英語のサイトも楽しめるようになって、楽しみが増えました。
特にYoutubeがもっと楽しめるようになったのは大きいです。
コメント欄も何が書いてあるか分かるようになったし、英語の映像も楽しめるようになりました。

落ち込んでいるときには海外のドッキリ動画とかを見て笑うのもいいかもしれません。
また、インターネットは将来が楽しみです。
もうすでに、インターネットができるテレビや携帯電話などが出ていますが、これからどんどん色々なものとインターネットが融合して英語が出来たほうが楽しめるものがたくさん増えると思います。

英語を話せる人とコミュニケーションがとれるについて

これは、当たり前ですね。
ネイティヴではなくても、相手が英語が話せる人ならだれとでも話せるようになるのは、かなりのメリットだと思います。
特にこれから、さらにインターネットが普及すると、そのメリットを実感する機会が多くなると思います。

元々の趣味がさらに面白くなるについて

もともとの趣味を英語でしてみると、その趣味がさらに楽しくなると思います。
また、新しい趣味を英語で始めてみるというのもいいと思います。
私は、もともと小説が好きで英語を勉強する前から日本語の小説をよく読んできたのですが、英語がある程度分かるようになってから、洋書を楽しめるようになって、もともとの読書という趣味がさらに楽しくなりました。
また、自己啓発書やビジネス書もビジネスに興味があり好きで、日本語の本をよく読んでいましたが、英語でも読むようになりました。

・旅行で便利について

これは当たり前ですね。
インストラクターや通訳なしで普通に旅行を楽しめる方が断然便利だと思います。
旅行好きな方には最高のメリットの一つだと思います。
私はあまり今までは旅行に行ったことがありませんが、これからいろいろな国に行ってみたいと思っています。

・視野が広がるについて

これは、最大のメリットの一つかもしれません。
もちろん、日本には日本のいいところがありますし、どの国にも悪い面はあると思いますが、日本人だからと言って日本の常識をすべて鵜呑みにする必要はないと思います。
常識も、もちろん大切ですが、時には「普通はこうあるべきだ」という考え方をやめて、他の人の意見や個性を尊重できるようになると、差別や偏見も無くなっていくと思います。
また、英語のブログなどを読んだりして、いろいろな考え方を知って、自分に合うものをどんどん取り入れていくと、かなり視野が広がると思います。
「視野が広がる=人生の可能性が広がる」ことだと思います。
人生の可能性が広がるのは相当なメリットです。

・海外の文化が学べる

私は、英検1級の1次試験のエッセイの勉強で海外の文化がかなり学べたと思います。
前は、社会問題に関する知識はゼロに等しかったのですが、自分でインターネットなどでしらべてエッセイを書くようになってから、国内外のことや、考え方の違いなど多くのことを学びました。

・生涯の趣味になるについて

英語の上達にはかなりの時間がかかるので、英語の勉強は生涯を通じて楽しめるものだと思います。
発信型英語スーパー口語表現でも、植田一三先生は24才で英語の勉強を始めて(スタート時に英検1級の1次試験に合格)、1日10時間近く勉強して43才でやっと達人(一般的な大卒のネイティヴのレベル)が見えてきたと書いてあります。また、今も80才で仙人(何でも100%わかるレベル)を目指しているそうです。
生涯の趣味は多ければ多いほど人生が楽しくなると思いますので、英語学習も生涯の趣味のひとつにすると良いと思います。

・電車の中や、街を歩いている時などに暇つぶしになるについて

これも意外ですが、大きなメリットの一つだと思います。
私は電車が大嫌いでしたが、英語学習のおかげで、前より嫌いではなくなりました。
電車の中で洋書を読んでもいいし、音声教材やオーディオブックなどを聞くのもいいと思います。
私は、まえは瞬間英作文のCDをiPodに入れて、電車の中など、外にいる時に頭の中で瞬間英作文をしていました。
また、これは英会話描写トレーニングでも書いたのですが、最近、事物描写トレーニングとして、暇なときに、自分の見ている光景を英語で実況中継するというのをはじめました。
これはとても楽しくていい暇つぶしになります。

日常的勉強の癖がつくについて

英語学習に限らず、日常的に勉強する癖がつくとあらゆる面で得だと思います。
いろいろな面で自分の能力を磨く癖がつくからです。

それに勉強というと、多くの人は嫌なことだと思っているかもしれませんが、私は勉強は本来楽しいものだと思います。
もちろん、自分の嫌いな事を人に強制されて勉強するのは嫌ですが、それは勉強する対象、または人に強制されるのが嫌なだけで勉強そのものが嫌いなわけではありません。
特に、自分の好きな事を勉強するのは楽しいことだと思います。
洋服が大好きな人がファッション雑誌を読むのも勉強の一つだと思いますし、ゲームが大好きな人がゲームの攻略本を読むのも、スポーツが大好きな人がその専門書を読んだり、筋トレしたりするのも勉強の一つだと思います。
なので、「勉強=嫌なこと」というのは勘違いだと思います。
勉強は本来楽しいものだと気がつくと英語学習も楽しくなると思います。

自己投資の癖がつくについて

自分の自由時間に勉強したり、参考書や教材を買ったりしているうちに、自己投資の癖がついてくると思います。
これは人生において、とても重要なことだと思います。
なにも自己投資をせずになんとなく過ごしている人と、毎日自己投資をして生きている人とでは、5年後、10年後、15年後で人生の質が全然変わってくるというのは、いろいろな自己啓発書に書いてありますが、私もその通りだと思います。
もちろん、楽しみだけの時間や無駄な時間も大事ですが、自己投資は何といっても自分のためになりますので、英語学習も自己投資だと思うと楽しくなるのではないでしょうか?

就職、転職などで便利について

これはよく言われていることですね。
履歴書に書ける資格が増えれば自己アピールする材料になりますし、TOEIC何点以上という条件がある会社もあると思います。
グローバル化が進む中で、英語ができるとビジネスに役に立つのは間違いないと思います。

出会いが広がるについて

これも当たり前ですね。
お互いの言語がわからないと、やはり友達になれる可能性はどうしても低くなってしまうと思います。
日本人以外で日本語が話せる人はそんなに多くないと思うので、日本語が話せる人は間違いなく1億数千万人だと思います。
一方、英語が話せる人は、英語版のWikipediaには「over a billion people speak English to at least a basic level」と10億人以上の人が基礎レベルの英語を話すと書いてあります。
ということは、日本語しか話せないと友達になれる確率が高いのは1億数千万人ですが、英語が話せると10億人以上の人と友達になれる可能性が高いということになると思います。
もちろん、言語がわからなくても友達になれることもあると思いますし、そんなに友達はいらん!と思われる方もいると思いますが、選択肢は多い方がいいと思います。