YouCanSpeakの瞬間英作文で成果をあげるには 2

YouCanSpeakの瞬間英作文で成果をあげるには 1では、「英語が話せるようになる」ということについての注意点でしたが、今回は、「実際に、YouCanSpeakを使用していく上での注意点」です。
具体的には、以下の6点です。

YouCanSpeakを使用上の注意点

@ 正しい発音が身についていない場合は、かならず正しい発音を習得する
A 英文を、必ず、声に出す
B 間違えても良いから、とにかく喋りまくる
C 心を込めて読む
D 間違えを間違えのままにしない
E 習慣化する

@ 正しい発音が身についていない場合は、かならず正しい発音を習得する

前回の内容とかぶりますが、それだけ重要なことなので、あえて、もう一度、書かせていただきました。
とにかく発音は非常に重要で、英語学習で、一番最初に取り組むべきことです。

英語には、日本語にはない音がたくさんあります。(「f」「th」「r」「l」など)
これらを、無理やり日本語の音で置き換えて喋ると、ネイティヴには、通じない事が良くあります。

また、間違った発音のまま学習を進めてしまうと、間違った癖がついてしまって、あとで矯正するときに、無駄な苦労をする羽目になります。

さらに、正しい発音が身についてくると、リスニング力も、大幅にアップしますが、間違った発音のままだと、いつまでも、英語の音がクリアに聞こえない状態になってしまいます。

私自身が、「もっと早く正しい発音を身に付けておけばよかった」と、とても後悔したので、同じ思いをしたくなければ、発音は、絶対に身に付けておくことをオススメします。

以下の事も、この正しい発音が身についている事を前提として話を進めます。
また、これ以降の「間違える」とは、発音は正しいけど、「文法的に」、間違えることを言います。

A 英文を、必ず、声に出す

これも、とても大事です。
生まれたばかりの赤ちゃんの頃、まずは、周りの大人が話している音や、自分にゆっくり話しかけてくれる音を聞き、徐々に簡単な単語を話すようになり、ある程度の日常会話ができるようになってから、文字の読み書きを習います。
文字よりも、音を声に出すのが先です。

シュリーマンら、語学の達人も、「音読の重要性」を説き、プロの通訳も、毎日シャドーイングの練習を欠かさないと言われ、声を出すと、脳が活性化されるとも報告されいます。
ですので、大きな声で、英語の音、英語の文章を、発音、発声することは、とっても重要です。

具体的には、以下のような感じで進めていくと、より効果が得られると思います。

・ まずは、日本語を見て、英語の解答を見ずに、英文を声に出す。
・ 解答を確認すると、英文が読まれるので、それを、正解の英文を見ながら、聞く。
・ 次に、音声確認ボタンで、音声と一緒に、自分も発声する

B 間違えても良いから、とにかく喋りまくる

間違えてもいいから、とにかく口に出して、多くの文章を喋る事が、英語が話せるようになる一番の近道です。
間違えないようにと身構えてしまうと、せっかくの喋る機会を失ってしまいます。

間違えないようにするのではなく、間違えても良いから、どんどん喋る事が、非常に重要です。
「間違えれば間違えるほど、英語が身につく」くらいの気持ちで取り組むのが丁度良いと思います。

C 心を込めて読む

心をこめて、その状況を思い描いて、自分がその台詞を言う立場になったつもりで、実際に人に話しかけるように、教材の文章を、口にすることは非常に重要です。

自分の感情が動いた時のことは、記憶に残りやすいからです。
皆さんも、すごく嬉しかった時や、すごく悲しかった時、とても恥ずかしかった時、とても感激した時などのことは、何年、何十年も昔の事でも、鮮明に覚えているのではないでしょうか?

この原理を、心をこめて、教材の文章を口にすることで、英語学習に応用する事が出来ます。
なるべく、感情をこめて話すことで、記憶に残りやすくなるからです。

また、集中して心をこめて瞬間英作文に取り組んでいると、「お勉強」の退屈さや窮屈さを感じずに、時間を忘れるほど、学習に完全に没頭する事が出来ます。
すると、すごく充実感があるので、オススメです。

D 間違えを間違えのままにしない

少しBと矛盾しますが、間違えを間違えのままにしないことも重要です。
必ず、正解を確認し、正解の文章を口に出すことが重要です。
そうすると、間違えた時の記憶が自分の中にたまってきて、だんだん、

「初めて見る文章だ」から、
「あ、この問題、見た事あるかも」になり、
「この問題、前に間違えた事があったな・・・」になり、
「この問題は、前は間違えたけど、たしか、正解はこうじゃなかったっけ」になり、
「なんだ、この問題か。正解はこうだ。もう楽勝だぜ!」になる、

という感じで、「間違えを積み重ねる + その度に正解をしっかり刷り込む」ことで、英語が話せるようになってきます。

E 習慣化する

瞬間英作文は、何と言っても、こなした文章の量、取り組んだ時間に比例して、成果が出るものです。
ですので、学習を習慣化して、毎日取り組むことは非常に重要です。
歯磨きや風呂などのように、自分の生活パターンに完全に同化させてしまうのがオススメです。

例えば、風呂に入る前に30分間とか、風呂から出たら30分間とか、朝起きたらすぐに30分間とか、寝る前の30分間とかに、必ず、YouCanSpeakに取り組むというふうに決めて、それが当たり前になってしまうようにする事です。
習慣化してしまえば、癖と同じで、なんの苦労もなく、「気付いたら、毎日勉強していた」というふうになります。
こうなると、英語が話せるようになるのは、もう時間の問題です。

特に、朝起きたばかりの時が、脳の稼働率が一番良いということは、科学的にも証明されているそうなので、朝起きてすぐというのが、一番いいかもしれません。

最後に

以上、実際に、YouCanSpeakを使用していく上での注意でした。
YouCanSpeakの瞬間英作文で成果をあげるには 3では、楽しく取り組むコツについて書いていますので、もしよかったら、参考にしてみてください。

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