教材をフルに活用するコツ

毎月、多くの方が、私のサイトを通じて、教材を購入してくださり、本当に、ありがたく思っています。
そこで、せっかく購入していただいた教材を、フルに活用するコツを、私の経験をもとに、書いてみたいと思います。
それでは、もしよかったら、参考にしてやってください。

間違えれば間違えるほど、上達する事を知る

これは、英語学習の上で、非常に重要です。
英単語でも、瞬間英作文でも、間違えれば、間違えるほど、上達します。

みなさんも、大失敗して、恥ずかしかった時の事は、今でも、鮮明に覚えているのではありませんか?
私もそうで、間違えた時の事は、記憶に残りやすいからだと思います。

また、英語学習に限らず、物事の習得のカギは、「反復練習」です。
ギターやピアノも、何度も弾いて、だんだんうまくなってきて、身に付くものだと思います。
野球でも、何度も素振りをして、自分のフォームを、体に覚えさせていくものだと思います。
車の運転も、何度も繰り返しているうちに、自然に出来るように、なっていくものだと思います。
これは、英語も同じです。

英語も、初見で、あまり理解できない状態から、
→「これ、前に見たような…」
→「これ、前、間違えたな、正解なんだっけ?」
→「ああ、これは、確か〜だったような」
→「ああこれね、もう知ってるぜ!」
→「定着!」
という感じで、見に付けるものです。
間違えないようにするのではなく、間違えても自分を責めず、間違えれば、間違えるほど、上達するということを知りましょう!
できれば、恥をかくと良いと思います。
上で、言ったように、恥ずかしい失敗をしたときの事は、記憶に残りやすいからです。

音声を最大限活用する

「英語=音」ですので、音声が付いている教材は、それをフルに活用する事をオススメします。
方法としては、

・ 寝る前にかけっぱなしにして、寝てしまうまで、聞く
・ 携帯用MP3プレーヤーなどに入れて、外を歩いている時や、通勤中などに、聞く
・ 音声と一緒に、テキストを音読する
・ テキストを見ずに、音声をシャドーイングする
・ メディアプレーヤーなどで、1.3倍速で聞く

などなど、いろいろな使い方が出来ます。

正しい発音を知らない場合は、かならず、正しい発音を身に付ける

これは、非常に重要です。
正しい発音を知っているのと知らないのでは、天と地ほどに違います。
正しい発音を知らない状態で、学習を進めてしまうと、かなり効率が悪い上に、間違った癖が付いてしまって、それを治すのに、余計、時間がかかるということにも、なりえます。

初心者の方は、なぜ、そんなに発音が重要なのか、良く分からないかもしれませんが、後でほぼ間違いなく、「学習の初期段階で、正しい発音を身に付けておいて良かった」と思うはずです。
ですので、正しい発音を知らない場合は、その教材に取り組む前か、取り組みながら、正しい発音の習得をすることをオススメします。

何度も繰り返す

上でも書きましたが、とにかく、物事の習得には、反復練習がカギですので、何度も、何度も、使いまくることをオススメします!
数回、数十回、数百回、数千回、使えば使うほど、1回あたりのコストは下がります。

十万円の教材も、千回使えば、1回あたり100円です
千円の教材でも、一回しか使わなかったら、1回あたり1,000円です。

使えば、使うほど、元が取れる上に、英語力も付く、ということを知ると良いと思います。

日常の習慣に、トレーニングを組み合わせる

日常の習慣に、トレーニングを組み合わせてしまうのも、オススメの、教材活用法です。
私も、風呂場で、週に6日、辞書の音読をしていますが、癖になって、毎日、難なく、取り組む事が出来ています。
風呂のように、毎日の習慣に、トレーニングを組み合わせると、続ける事が、楽になります。
なかなか、トレーニング続かない、という方にオススメです。
風呂場で使える防水のMP3プレーヤーかなんかを購入して、教材音声と一緒に音読したり、瞬間英作文をするのも良いと思います。
トレーニングがお休みの日は、音楽を楽しんでリラックス、という風にも使えますね。

学習記録を付け、その教材に取り組んでみての感想を残し、上達の実感を出す

上達の実感がある事も、モチベーションになります。
上達の実感が無いと、なんだか無駄な気がしてきますが、上達の実感があると、確実に成果が出ている気がして、やる気が出てきます。

ただ、英語学習と言うのは、なかなか、短期間で一気に上達するようなことは、多くはありません。
ですので、学習記録と、その教材に取り組んでみての感想を、節目、節目に、書いていくのがオススメです。

例えば、初めて、その教材に取り組んだ時、10ターンが終わった時、20ターンが終わった時、50ターンが終わった時、100ターンが終わった時で、

・ どう感じたか?
・ 出来なかった箇所は?

この二つを、記録しておくと良いと思います。
すると、例えば、20数ターンくらい取り組んで、だんだん上達しているのかどうか分からなくなってきた時、初めてその教材に取り組んだ時、どう感じたかと、出来なかった箇所を、読んでみると、ほぼ、確実に上達している事と思います。
最初より、今のほうが、簡単に1ターンを、こなせるようになっていたり、初めて取り組んだ時に、出来なかった箇所が、今は、難なく出来るようになっていたりするはずです。
そうなると、上達の実感がわき、モチベーションが出てきます。

自分にご褒美をあげる

これも、続ける上で重要だと思います。
例えば、20ターン終わったら、その日は、好きなものを好きなだけ食べるとか、100ターン終わったら、何か、好きなものを自分に買ってあげるとか、です。
そうきめておくと、はやく、そのターンまで、達成したくなります。

最後に

以上、思いつくままに、教材をフルに活用するコツを書いてみました。
結局、どんな教材でも、取り組まないと、無いに等しく、また、何度も何度も、取り組んで、初めて、大きな成果が出るものなので、「いかに楽しく、苦労なく、何度も、繰り返し使うか」が、教材をフルに活用するコツだと思います。