英語で遊ぼう!第1回 洋画&海外ドラマ

このサイトでは、ずっと英検1級対策コンテンツをはじめ、学習重視と言うか、お勉強っぽいコンテンツを、ずっと作ってきたように思います。
もちろん、しっかり英語を身に付けるうえで、ちゃんとした勉強もかかせませんので、今まで通り続けていくのですが、もっと、エンターテインメント色の濃いコンテンツも作って行けたらなあと、ずっと思っていました。

そこで、この英語で遊ぼう!シリーズで、そういったものを作って行こうと思っています。
具体的には、私の大好きな、洋画、海外ドラマ、洋楽、洋書、などの紹介と言う形になると思います。

そして、この第1回では、洋画&海外ドラマについて書いてみたいと思います。
そのあと、第2回では、洋楽について、第3回では、洋書について、そして、第4回から具体的な作品の紹介に入ると言う感じで、書いていこうと思います。

もちろん、時間効率と言うものがありますが、基本的には、その人の英語力は、その人が英語に触れた時間と、ある程度比例しますので、「いかに楽しく英語に触れるか」と言う事も、非常に重要になると思います。
勉強も大切ですが、それだけだと、途中で嫌になってしまったり、毎日の英語が楽しめなくなる事もあると思います。
「お勉強は苦手だけど、英語が出来るようになりたい!」と言う人は、まずは、最低限の勉強をしながら、あとは、これらのエンターテインメントを通して、英語を学んでいくのが良いと思います。

最低限の勉強については、英会話初心者が一番最初にするべきことをご覧ください。
最低限の勉強として、英会話初心者が一番最初にするべきことに取り組み、あとは、この英語で遊ぼう!シリーズで紹介させてもらっているような、エンターテインメントで、英語に触れる事を、毎日の習慣にしていくと良いと思います。

それでは、この「英語で遊ぼう!」シリーズを通して、何かヒントを得ていただいたり、お気に入りの洋画、海外ドラマ、洋楽、洋書などを、見つけていただければ、幸いです。

それでは、まずは、洋画と海外ドラマについて、書いてみたいと思います。
洋画を観ると言うのは、素晴らしい英語学習になります。
最近のDVDなどは、英語字幕、日本語字幕などを切り替えられるので、お気に入りの繰り返し観たい洋画をみつけて、何度も観ると、大変効果的な学習になります。

どんな教材でも、たった1回やっただけでは、本当に自分のものにする事は出来なく、何度も何度も繰り返すほど、内容が自分のものになって行きます。
それは、洋画でも一緒なので、好きな洋画を見つけて、例えば、最初は、日本語字幕で観て、次は、英語字幕で、そして、次は、字幕なしで観る。
これを何度も繰り返していくと、非常に効果的な学習になります。

最近はDVDが、安いのは1,000円程度で買えますので、買ったけどあまり使わなかったというような教材よりも、遥かにコストパフォーマンスの高い教材になりえます。

私もそうなので、すでにそういう経験をされている方も多いと思いますが、洋画を観ている時は、頭の中が、英語モードになるんですよね。
そして、洋画を観終わった後も、しばらく、独り言や考え事など、英語でしている事が多いです。
このことを上手く活用すれば、一人の時間に、バーチャル留学というか、頭の中、自分の情報空間を、英語圏にすることも、難しくないと思います。

シャドーイングなども、効果的ですね。
好きな俳優のセリフを真似して話したりすると、スピーキングの練習にもなります。

また、リスニング教材としても、優れています。
映画と言うのは、基本的には、ネイティヴが楽しむために作られたものなので、会話スピードもネイティヴレベルです。
ですので、もちろん作品にもよりますが、映画は、もっともレベルの高いリスニング教材といっても良いと思います。

あとは、「どれくらいの実力があれば、洋画を字幕なしで楽しめるのか」というのが、気になる人も多いと思います。
これが、酷な現実ですが、相当のレベルがないと、ネイティヴのように、洋画を字幕なしで楽しめるようにはなりません。

時間数で言うと、最低3万時間くらいの勉強が必要だと言われています。
英検1級レベルは、約1万時間くらいの勉強で到達でき、このレベルだと、
「簡単なものなら、完璧とはいかなくても、字幕なしで、かなり楽しめる」
「少し高度なものは、何とか、話に付いていける、何とか、楽しめる」
くらいの理解度です。

ですので、洋画を字幕なしで楽しめるようになりたいと言う人も多いと思いますが(私もそうです)、長期的スパンで捉える事が重要です。
作品にもよりますが、「洋画のリスニングは、完璧に理解するのは、相当難しい」ということを覚えておくと良いと思います。
そうすれば、分からなくても、例えば、「もう1年以上勉強してるのに、全然、映画が字幕なしで分からない」と、不必要に落ち込んだりする事もなくなると思います。

なぜなら、たった1年勉強しただけでは、完璧に洋画を理解できるようにはならないからです。
毎日10時間勉強しても、たった1年では、3,650時間です。
先ほど言ったように、完璧に洋画を理解できるようになるには、最低3万時間くらいの勉強が必要なので、あと、2万6,350時間の勉強が必要です。
初めから、この事を知っていれば、「もう1年以上勉強してるのに、全然、映画が字幕なしで分からない」と落ち込んで、英語学習を止めてしまう、というようなことを避けられます。

3万時間もかかるというのは、少し酷な現実ですが、逆に言えば、効果的な勉強を続けていれば、洋画を理解出来るようになるのも、あとは時間の問題だと言う事です。

海外ドラマも、洋画と同様、もしくは、それ以上に、英語学習の役に立ちます。
私だけかもしれませんが、映画の場合、途中で飽きてしまうものが多いのですが、ドラマだと、先が気になって、1話から最終話まで観ると、映画よりはるかに時間が長いのに、最後まで観れてしまうものが多いように思います。

また、話数が多いので、気に入ったドラマが見つかれば、ただ、楽しんで、観ているだけでも、効果的な勉強、かなりリスニングのトレーニングになります。

1話40分で、1シーズン12話、これが例えば5シーズンあったら、全部観ると、40時間です。
そして、上でも書きましたが、最初は、日本語字幕で観て、そのあと英語字幕で観て、その次に、字幕なしで観ると、計3回で、40時間×3で、120時間になります。
これを、例えば10ターン繰り返すと、120時間×10で、1,200時間のリスニングになります。

ちなみに、DVDやBlue-ray Discは、私も愛用しています、【TSUTAYA DISCAS】 などを利用するのも非常に便利です。
以前、定額プランに、今でも、時々、単品レンタルを利用しています。
ネットで注文するだけで、家のポストに送られてきて、返却もポストに入れるだけなので、とても便利です。

気になったら、観る前から、全部、DVDや、Blue-ray Discを買ってしまう人も多いと思いますが、まずはレンタルしてみて、そして、気に入ったり、これは何度も何度も繰り返し観れる!と思ったものは、DVDを購入すると言うのも良いと思います。

また、英語学習と言う事を除いても、単純にエンターテインメントとして面白いですよね。
何度も繰り返し観たい大好きな海外ドラマがあるだけで、人生の日々の楽しみの一つになると思います。

毎日、寝る前に必ず観るドラマとかがあると楽しいと思います。
スリープタイマー付きの、テレビとDVDプレーヤーを選べば、布団に入ってから寝てしまうまで、目を閉じていても、音声だけ、ドラマを楽しめますね。
私も経験があるのですが、寝る前に音で聞いたことは、なぜか頭に残っている事が多いので、効果的な学習にもなると思います。

ただ、寝る前に頭に入った事は、夢にも出てきやすいと思うので、怖い夢を見たくなかったら、寝る前は、怖いドラマは観ない方が良いと思います笑
寝る前は、明るくて、楽しい、シットコムなどが、オススメです。

以上、洋画と海外ドラマについて、今、私がぱっと思いついた事は、こんな感じです。
上記の事を上手く活用するだけで、毎日、楽しく、英語に触れられると思います。