英語で遊ぼう!第10回 洋書 Holes

Holes

英語で遊ぼう!シリーズ、第10回は、洋書 Holesです。
これも、とても有名なので、ご存知の方も多いと思います。
2013年06月現在、Amazonの洋書ランキングで、1位になっています。

私も、この本で、英語で遊ぶと言う感覚を味わった一人です。
と言うのも、とにかく話が面白くて、一気に読んでしまった記憶があります。

時は、2006年、私が、英語学習を本格的に開始した年でした。
私が、英語学習を始めたきっかけは、本屋で、何気なく手にしたダイアローグシリーズでした。
なぜだか、何となく気になり、最初は、「英語でも始めてみるか」という気楽な気持ちで始めました。

そして、インターネットなどで情報収集をしていると、英語耳の松澤先生のホームページに出会いました。
その、松澤先生のホームページで、発音の重要性、そして、多読の重要性を、教えていただき、さっそく、発音の練習と、辞書を引きまくりながら、洋書を読むという学習をスタートしました。
このHolesも、松澤先生のホームページで、オススメされていたものです。

私は、上記のような感じで、この本に出会ったのですが、まだ英語学習を本格的に始めて間もないころだったのに、辞書を引きながらではありますが、ぐんぐん話に引き込まれていって、「英語で遊ぶ」という感覚を味わいました!

あらすじは、一家の「呪い」によって、バスケットシューズを盗んだ濡れ衣を着せられた、少年、Stanley Yelnats IVは、Camp Green Lakeという、少年鑑別所に送られます。
そして、昔は湖だった、Green Lakeは、いまでは、干からびてしまって、その土地で、「人格形成」のため、毎日、スコップで、地面に穴を掘るという任務が、一人一人に科せられます。
なぜ、地面に穴を掘らされるのか?湖の秘密は?
そこから、冒険が始まります。

ちなみに、主人公の名前、Stanley Yelnatsは、左から読んでも右から読んでも、Stanley Yelnatsで、こういった単語の事を、「palindrome」と言います。
日本語では、「しんぶんし」とか、「まさこさま」が有名ですね。

上級者が楽しむもよし、私もそうでしたが、初心者が辞書を引きながら、洋書に挑戦するもよし、とにかく、面白くて、「英語で遊ぶ」と言った感覚が味わえると思います。

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