英語で遊ぼう!第7回 海外ドラマ 24

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英語で遊ぼう!シリーズ、第7回は、海外ドラマ、「24」です。
これは、とても有名なので、ファンの方も多いと思います。

Counter Terrorist Unit、CTUの捜査官、ジャック・バウアーが、テロを阻止するために大活躍します。
1話1時間のリアルタイム方式でストーリーが進んで行き、1シーズン24話、つまり、1シーズンである1日(24時間)の出来事が描かれています。

私も、大好きで、全シーズン何回も観ました。
楽しめるポイントは、たくさんあると思います。

まず、単純に、ドラマとして、とても面白い事です。
よく、次が気になって、一気に読んでしまう小説を、「Page Turner」とか、ジェットコースターのように展開が早い小説を、ジェットコースター小説とか言いますが、この24は、「Disc Changer」笑、ジェットコースタードラマと言った感じです。

ちなみに、「ジェットコースター」は和製英語で、英語では、「roller coaster」で、ジェットコースター小説は、「roller coaster novel」です。

本当に、次が気になって、一気に観れてしまいます。
こういった、好きな海外ドラマがあるだけで、毎日の楽しみになると思います。

また、素晴らしいリスニングのトレーニングにもなります。
1シーズン24話、1話約40分で、2013年5月現在、全8シーズンあるので、24×40×8で、7680分、つまり、約128時間のリスニングになります。
さらに、これを、最初は、日本語字幕、次に、英語字幕、その後、字幕なしで観れば、128×3で、384時間、さらに字幕なしでもう2回観れば、384+256で、640時間のリスニングになります。

英語で、遊びながら、楽しみながら、リスニングを鍛える最高の教材になりえると思います。
また、様々な国のテロリスト役が出てきますので、アメリカンアクセント以外、ノンネイティヴアクセントのリスニングの練習にもなります。

あとは、アメリカの文化の勉強にもなります。
例えば、アメリカ人は、あまり年齢を気にしない人が多いので、もちろん例外はありますが、基本的に、特に、改まった場でない限り、人の事は、ファーストネームで呼び合うのが普通です。

主人公ジャック・バウアーよりも、10歳以上年下と思われる、ジャックの部下も、普段、彼の事を、「ジャック」と、ファーストネームで呼びます。
日本では、上司や先輩を、下の名前で呼び捨てにしたら、怒られてしまうと思いますが笑、アメリカでは、それが普通なんですね。
こういった文化の違いも垣間見る事が出来て、勉強になるうえに、面白いです。

ただ、改まった場や、役職が問われるような時は、例えば、「Agent Bauer」「Doctor Geller」などと呼ばれます。
そういう場合、自分の事も、「I'm Agent Bauer.」とか、「I'm Doctor Geller.」などと言います。
日本では、自分の事を、「私は田中捜査官です」とか、「私は鈴木医師です」などと、言わないと思うので、このあたりも、英語と日本語では違いますね。
このドラマを観ていると、このようなことも、日本にいながら、学べるのが面白いと思います。

ただ、大統領などは例外で、改まった場で、大統領に「address」する時は、「Mr. President」「Mrs. President」などと言うのが公式とされています。

また、これは、テロを阻止する、アクションサスペンスですので、殺人シーンが含まれます。
そういうのが苦手な方には向いていないかもしれませんが、これはフィクションで現実ではありませんので、そう割り切れれば、本当に面白いドラマです。
先が気になって徹夜で観てしまい、このドラマのおかげで、寝不足になった記憶もあります笑

オススメの楽しみ方は、上でも触れましたが、まずは、日本語字幕で観る、次に、英語字幕で観る、そのあと、字幕なしで観るといったものです。
私も、どのシーズンを何回観たか、細かくは忘れてしまいしたが、シーズンによっては、そうやって、3回、さらに、字幕なしで、もう2回くらい、全部で計5回くらい、観たものもあるとおもいます。

一刻を争うようなシーンが多いので、登場人物も、早口で、一気に喋るシーンがあり、また、政治的な、スピーチや交渉のシーンも多く含まれますので、割と高度な単語も出てきて、非常に勉強になります。
英語で遊ぶ、楽しみながら勉強するには、うってつけの教材だと思います。

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