ビジネス英語から敬語を学ぶ

昔、まだどんどん話すための瞬間英作文トレーニングを本で3回くらいやったときに、1週間半くらいアメリカに滞在する機会がありました。
そのときは、まだ英検1級どころではなく洋書を15冊くらい読んで、発音の練習を英語耳を終え単語耳 Lv.1をやってる最中でした。
そして、まだ英語にも敬語や丁寧な言い方があるということを知らなかったのです。

ある日、映画館にトイレを借りに行ったときに、「Can I use the restroom?」と、映画館のスタッフに聞いたのですが、なんか嫌な顔をされたのを覚えています。
ただ、その時は、まあ別にいっかと思って、全く気にしていませんでした。

また、ある日、レストランで「Coffee please!」と言ったのですが、このときも、あまりいい顔をされなかったのを覚えています。

そして、日本に戻って、また英語の勉強を続けていたら、どうもこの「Can I〜?」とか「命令文+please」とかはあまり丁寧な言い方じゃないことを知りました。
ただ、その時はまだ瞬間英作文をやってる最中で、「とりあえず基本的な英文をある程度のスピードで組み立てられるようにするのが先だ」とおもっていたので丁寧な言い方などは後回しにしていました。

それから、しばらくして、どんどん話すための瞬間英作文トレーニングスラスラ話すための瞬間英作文シャッフルトレーニングを終わらせあと、であったのが次の英会話ペラペラビジネス100です。

英会話ペラペラビジネス100 − ビジネスコミュニケーションを成功させる知的な大人の会話術 [CD2枚付]

この本は、全部すぐに使える表現ばかりで、しかも丁寧な言い方がたくさん載っているのでお勧めです。
この本をみてから、「あのとき話し相手の反応が悪かったのはこれが原因だったのか!」と気付いたことがたくさんありました。(もちろん、英語が失礼な言い回しだったという以外にも原因はあるかもしれませんが笑)

例えば上の、「Can I〜?」とか「Coffee please!」もそうですし、ホームステイ先でホストマザーの英語が聞き取れなかったときに思わず「は?」と言ってしまったことがあるのですが、あの時もたしか、あまりいい顔をされなかったのを覚えています笑

私はあまり相手の反応とかは気にしないタイプの人間ですが、ある程度、英語の丁寧な言い方とか敬語を勉強するのも必要だなあと思いました。
そんななかで、敬語や丁寧な言い方を学ぶのにビジネス英語はとても役に立つと私個人的には思います。