英検1級からその先のレベル、英会話マスターまでの道

英検1級に合格してから、その先のレベル、英会話マスターまでいくには、どうしたらいいかを考えています。
私の場合、当面の目標はネイティヴ並の英会話力ですので、まずは自分とネイティヴの英語力の差を知るところから始まると思います。

植田一三先生の発信型英語スーパー口語表現では

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英検1級レベルは

運用語彙(認識)
約5,000語(10,000)

聴解力
国内英語News90%、洋画50%、CNN70%

読解力
英字新聞 Reader's Digest 90%、TIME70%

ライティング
英文アーティクルが書ける。英字新聞記事がかろうじて書ける。TWE5点以上

スピーキング
アカデミックディスカッションができる。準備して簡単なスピーチができる。ニュアンスは出せないが一応通訳だできる。

一般的な大卒のネイティヴの英語力は、達人のレベルで

運用語彙(認識)
約25,000〜30,000語(50,000以上)

聴解力
洋画80%、CNN95%

読解力
TIME95%

ライティング
タイムエッセイ、洋書(評論)、洋画スクリプトが書ける。

スピーキング
英語で演説や講演ができる。邦画の日英通訳がかろうじてできる。

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発信型英語スーパー口語表現から引用)

と、あります。

運用語彙(認識)について

運用語彙については、いま建設中のアンチ・バベルの塔を建て終え、それを全単語、認識語彙ではなく運用語彙として使えるようになるまでひたすら音読しまくる、という方法を考えています。
アンチ・バベルの塔はLongman Dictionary of American Englishで建設中でこの辞書は5万単語以上載っているのでこの辞書でアンチ・バベルの塔を建て、それを全部使えるようになれば、運用語彙に関しては大卒のネイティヴの英語力くらいになることできると思います。
ただ、口語表現とスラングは別に覚えていく必要があると思います。

聴解力について

聴解力=音を聞き取る力+読解力+読解スピード
だとおもいます。

音を聞き取る力に関してですが、今はなにもやっていません。
会話作文 英語表現辞典 第3版の瞬間英作文と最新日米口語辞典 増補改訂版の音読をしているだけです。
聴解力を高めるより、まずはネイティヴ並のアクセントやイントネーション、発音などの音声面を身につけたいと思っています。

なので、まずネイティヴ並のアクセントやイントネーション、発音などの音声面を身につける
それでも、聴解力に難があるようであれば、ディクテーションなど「音」を聞き取るトレーニングを取り入れる

このような感じで行きたいと思っています。
ただ、まだネイティヴ並のアクセントやイントネーション、発音などの音声面を身につけるにはどうしていいか分かりません笑

英語耳の著者の松澤先生のParrot's Lawをいろいろな映画で続けていくという方法を考えています。
最終的には洋画をネイティヴのように楽しめるようになりたいです。

読解力について

読解力については、アンチ・バベルの塔で運用語彙を高めるにつれて認識語彙も上がってくると思います。
また、会話作文 英語表現辞典 第3版の瞬間英作文と最新日米口語辞典 増補改訂版の音読も読解力アップにつながると思います。
あとは洋書を読んだりもしているので、読解力はこのままのトレーニングを続けていけばもっと上がってくると思います。

ライティングについて

ライティングについては、いまは英語で意見を論理的に述べる技術とトレーニングのトピック集のトピックからエッセイを書くというトレーニングをしています。
でも、まだまだ、アンチ・バベルの塔で出てきた単語やフレーズを意識して使ったり、もっと論理的な主張ができるようになる訓練や凝った文章を書けるようになる訓練が必要だと思いますが、今はまだ、何をどうしていいのか分かりません。

また、冠詞、単数・複数形、時制の使い方もまだまだネイティヴには程遠いですが、これも解決法がわかりません。

スピーキングについて

スピーキングについては、いまは会話作文 英語表現辞典 第3版の瞬間英作文と最新日米口語辞典 増補改訂版の音読をしています。

運用語彙に関してはアンチ・バベルの塔を建て終えて、それを全部使えるようになるまで音読するというのを考えています。
問題はネイティヴ並のアクセントやイントネーション、発音などの音声面と話すスピードです。
特に、いま何よりも自分に足りないと思うものは話すスピードです。

前に、アンチ・バベルの塔にネイティヴの6歳の認識語彙は約13,000語だと、書いてあるのを見ました。
これは、ちょうど今の私(2009年10月現在)の認識語彙と同じくらいです。
それに、背景知識では、6歳の子供よりも上だと思います。
6歳の子供で、私にできる、国連の平和維持活動についてや原子力発電の賛否両論についての2分間スピーチができる人は少ないと思うからです。
ですが、音声面や文法、そして何より話すスピードでは6歳の子供にかないません。

なので、いま私がやるべきことは、話すスピードを上げることだと思います。
逆に、話すスピードさえネイティヴ並みになれば、あと英語の音を正確に聞き取る能力さえ身につければ、ネイティヴの子供の英語力は越せるのではないか?と思います。

具体的に、どうするかは、まだどういうトレーニング方法が良いのか分かりません。

いまは、アンチ・バベルの塔で運用語彙を増やすこと、
会話作文 英語表現辞典 第3版の瞬間英作文と最新日米口語辞典 増補改訂版の音読で文法駆使能力を上げること

この二つをやっていますが他にもなにかトレーニングが必要かもしれません。

まとめると、

運用語彙(認識)について
今やっているアンチ・バベルの塔でOK

聴解力について

Parrot's Lawを検討中。(音を聞き取る力に特化したトレーニングも必要かも?)

読解力について

今やっているアンチ・バベルの塔、会話作文 英語表現辞典 第3版の瞬間英作文と最新日米口語辞典 増補改訂版の音読、洋書でとりあえずOK。(スラングを覚える必要ありかも?米英俗語辞典の音読を検討中)

ライティングについて

もっと論理的な主張ができるトレーニングともっと凝った文章が書けるようになるトレーニングと冠詞、単数・複数形、時制の正しい使い方のトレーニングが必要

スピーキングについて

ネイティヴ並のアクセントやイントネーション、発音などの音声面の取得、そしてなによりネイティヴ並の話すスピードの取得が必要。

そして、今の私の課題は

・ネイティヴ並の話すスピードの取得
・ネイティヴ並のアクセントやイントネーション、発音などの音声面の取得
・より論理的な主張ができるライティング力の取得
・より凝った文章が書けるライティング力の取得
・冠詞、単数・複数形、時制の使い方の取得

です。

また、英検1級合格が、英語のプロへの入り口と言われているので、その「英語のプロが日頃からやっているトレーニング」を、学習プランに取り入れるのも非常に効果的だとおもうので、検討中です。

最後に

以上、こんな感じで、もし、他に、いいトレーニング方法を知っていて、親切な方がいらっしゃったら、ぜひ、私にも、教えてください♪